胸を乱暴に揉んでも抵抗しない事を確認すると、椅子に座り笑顔で私にオナホの認識を確認する様に説明させる裕翔君
「はぃ…オナホとは…男性がオナニーする時に使用する玩具です…
女性の性器…オマンコに似せて作られていて、男性が気の向くままに挿入して…気持ち良く射精するための道具です…」
私がオナホについて答えると、更に言葉を続け私にオナホ願望があると言われると、ビクッと身体を震わせて…
「はぃ…私は…オナホになりたい願望があります…
でも今まで付き合った彼氏には言えなくて…
本当は、男性の欲望や気の向くままに身体を求められたいです…
私の身体をオナホ代わりに…チンポを気持ちよくする道具として扱われることに興奮しちゃう変態です…」
真面目な家庭教師姿で、変態願望を告白させられて…
ホントにオナホ願望がある事に、笑いが止まらない裕翔君
私が涎を垂らしてるだらし無い姿や乱暴に揉んだ時の反応を言葉でイジメられて…
「はぃ…裕翔君に…乱暴に胸を揉まれて…興奮しちゃいました…年下の裕翔君の性処理に使われるって…身体が悦んで反応しちゃって…
乳首も固くなってるし、オマンコも既にヌルヌルになってます…
オナホの姿…確認しますか?」
裕翔君の言葉に、乳首が固くなってることやオマンコが濡れてること…オナホ扱いされる期待で興奮してると、恥ずかしい事も全て言葉にしちゃって…
私の身体を品定めする様に見てる裕翔君に、声をかけると、ブラウスのボタンに手をかけ外していきます…
ブラウスを脱ぐとスカートのホックも外し…
ストンと床に落とすと…
ピンクの上下お揃いの下着姿になり、裕翔君を見つめます
「これが…今日から裕翔君のオナホになった鈴木沙織の身体です…ご確認してください…」
裕翔君の目の前に進み、自ら胸を寄せて差し出すようにしながら、ブラのホックも外して…
プルンと大きく揺れ、張りと柔らかさのバランスの良さそうな胸を晒します
(はい♪そんな感じです♪)
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