沙織さんの全身、それも足先や手の指先までが赤く染まっていく。
それと同時に、チンポを咥えるオマンコが、チンポをマッサージするかにように、
強弱が付きうねったり、強く蠢いたりと・・・。
自分もそろそろ限界が近づき・・・。
「出すからな、しっかり感じろよ、中出しされる感触を・・・」
言い終えるとほぼ同時に、強い射精感がチンポを襲う。
沙織さんの子宮口が、精液を受け止めるように・・・。
「イッていいぞ」
言葉にするより早く、沙織さんは高所に飛ばされ、
拘束で落下するような、強くそれでいて深い絶頂をかんじ・・・。
(1度目のポルチオはこの辺りまででいいかな?
M痴女、甘えん坊の沙織さんは、それぞれでポルチオを自らって考えてます。
下端に説明すると、非催眠の沙織さんが中心にいて、
その周りを取り囲む様に、それぞれ違う性格の沙織さんがいて、
今回、催眠によって出てきたのは、非催眠の沙織さんに近い変態的な沙織さん。
その変態的な沙織さんがした行為によって、非催眠の沙織さんが悩ませられている。
そこに漬け込んで出てくるのが、M痴女と甘えん坊のって考えました。
非催眠の沙織さんが堕ちる事で、全部が落ち着くって考えです)
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