沙織さんのオマンコは、チェアの上で半ば天井を向いている。
そんなオマンコにチンポを突き立てるようにゆっくり、チンポを挿入して・・・。
沙織さんのオマンコ周りの肉と、裕翔の下腹部が密着すると、
沙織さんは激しいピストンを望むような声を上げる。
「沙織の望むようにはしないよ」
視線を沙織さんと合わせ、幾分恐怖を感じるような目で、
見つめて言った後、地震のチンポの特徴を生かすように、
オマンコの奥の幾分柔らかい部分を、チンポで優しくマッサージするかのように腰を動かして・・・。
「オマンコの奥が少し苦しいだろ?
でも、その苦しさを少し我慢すると、
今まで感じたことのない気持ちよさ、
感じられるようになるから。」
沙織さんのオマンコにポルチオ開発を始めて・・・。
亀頭に意識を集中して、オマンコの奥、
ポルチオと言われる部分を亀頭マッサージするように腰をゆっくり動かして。
(ポルチオ開発されて新たな快楽を覚えて、
少しふわふわ?した状態でアダショに連れて行かれるのどうでしょう?
なのでこのシーンは、表面上穏やかでも、沙織さんのオマンコはって感じになるかも)
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