沙織さんにとって、チンポご奉仕が御褒美というように、自ら動く事を指示すると、
喘ぎ声を上げながら、大きく腰を上下に動かし、
そのいやらしく濡れたオマンコでチンポを扱くように・・・。
そんな沙織さんの動きに合わせながら、両胸を両手で包み込むように揉みながら、
指の間で乳首を挟むように刺激を加えながら、
「大きさでは負けるけど、弾力性はまだまだ沙織のほうが上だな」
改めて沙織さんの胸と真穂さんの胸をもみ比べるようにしながら、沙織さんの勝っているところを上げ、
「この弾力さを保ったまま、真穂くらい大きな胸になる用もっと育乳しろよ」
流石に無理とわかっていても、もっと胸が大きくなるように努力するようにいい・・・。
そんな言葉をかけ続けながら、沙織さんのオマンコに扱かれ続け、いつも通りそのまま、
宣言や通告することなく、無造作にオマンコに中出し・・・。
中出しされると絶頂を迎える事が、癖のようになっている沙織さんは、
オマンコに中出しを受けると、そのまま背中を反らせ絶頂を・・・。
絶頂を向かえ、息を荒くし、身体を痙攣させる沙織さんに・・・
「まだ満足してないぞ、判るだろ?
休んでないで、すぐにアナルだ」
休むひまも与えないよう、すぐにオマンコからアナルにチンポを入れ替え、
アナルで奉仕するように・・・。
(チンポケースなのはオマンコだけじゃなく、口もアナルもだよね?
沙織さんの身体で裕翔のチンポが入るところは、全部チンポケースでしょ?)
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