ゆっくり、大きく腰を動かして真穂さんのアナルを楽しむようにしていると、
沙織さんの息使いにも、甘美なものが混ざっていて・・・。
「真穂のアナルにチンポ入ってるの見て、沙織もアナル犯される気分になってるのか?」
そんな事を聞くと、沙織さんは潤んだ瞳で裕翔を見つめるようにし・・・。
再びネチャネチャと、舌を絡ませるキスをしたあと、
「真穂の表情、カメラで撮影してくれるか?」
再び撮影を頼み、沙織さんが真穂さんの前でカメラを構えると、
真穂さんにいやらしく卑猥な言葉を言わせて・・・。
アナルを犯し続けながら、四つん這いの真穂さんの身体を起こし、
その大きな両胸をワシワシと揉むように・・。
沙織さんは真穂さんの、変わっていく表情だけではなく、
いやらしく揉まれるその胸や、アナルを犯されながらグチャグチャに濡らしているオマンコ、
垂れ落ちる愛液も撮影しながら、真穂さんを言葉攻めするように・・・。
「真穂、沙織、出すぞ」
珍しく射精することを伝え、真穂さんの身体を膝たちで反り返らせるようにさせ、
真穂さんのアナルにたっぷり精液を注ぎ込む・・・
真穂さんは口を半開きにし、ワナワナと震わせながらアナルに放出される精液の感触を・・・。
「沙織、真穂はいい顔してたか?」
沙織さんの義姉であり、当然人妻でもあり真穂さんを、
完全征服した喜びを隠さずにニヤニヤと嬉しそうにしながら沙織さんに聞き。
半ば放心状態の真穂さんの唇に、自分の唇を重ねて・・・。
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