真穂さんにフェラをさせ始めると、羨ましそうにしながら声を掛けるさおりさん。
しっかりチンポとアナルを意識させるようにさせながら、アナルを解していき・・・。
沙織さんが2本の指を入れると合図を送るようにしてくると、ゆっくり頷いて、
真穂さんのアナルに沙織さんの指が2本入ると、フェラしながら喘ぐような声をあげ・・・。
そんな状況が少しの間続くと、沙織さんが「・・・そろそろ・・・」と声をかけてくれ、
そんな沙織さんに、
「何本入った」と聞くと沙織さんの指で2本と・・。
そんな答えを聞き、少し考えたあと、
「沙織の指、3本飲み込むようになるまで解して」
裕翔の指なら2本でも良いけど、細い沙織さんの指なら3本飲み込むくらいじゃないと、
そんな事を思いながら、真穂さんのアナルをもう少し解すように伝えて・・・。
更に真穂さんのアナルを解すように指を入れ、アナルを広げるようにする沙織さん。
そして3本の指がヌプヌプと真穂さんのアナルに出入りするようになると、再び声をかけられ・・・。
フェラをやめさせ、真穂さんのお尻に方に回り込んで、沙織さんの指が出入りするアナルを見たあと、
「じゃぁ、仕上げるか」
そんな言葉を沙織さんに聞かせるように言ったあと、
沙織さんに見せるようにしながら、ゆっくりチンポを真穂さんのアナルに当てて、
そのまま挿入していく・・・。
「・・・あぁぁぁ・・・」
真穂さんが声にならないような声を上げて、悶えるように・・・。
一度根本まで挿入すると・・・、
「・・・いれて終わりじゃないぞ。
アナルにも当然中出しするからな・・・」
そんな事を言ったあと、沙織さんの肩を引き寄せるようにし、
労を労うように唇を重ね、舌を絡める・・・。
もちろん真穂さんのアナルにチンポを挿入したまま・・・。
グチュグチュと音をさせながら、沙織さんと濃厚なキスを続けながら、腰を小さく前後させるように・・・。
少しずつ腰の動きをゆっくり大きくしていく。
真穂さんの悶えるような声に、甘美なものが混ざり始めて・・・。
(このあと真穂さんのアナルに中出しして、浣腸と排泄で疲れてる真穂さんの体力が戻るまで、
沙織さんのアナルとオマンコを使う感じかな)
※元投稿はこちら >>