沙織さんが、浣腸はあくまで準備と真穂さんに言い聞かせるようにし、
真穂さんの汚れたお尻を躊躇いなく、手のひらに汲んだ川の水で洗い流すようにしている。
1度の排泄で終わらないことは、真穂さんもどこか感じていた様子だけど、
沙織さんに2度目の浣腸を指示すると、目を見開くように首を左右に・・・。
そんな真穂さんの姿を見ながらも。真穂さんに尻を突き出すように指示して、
沙織さんに頷くように合図をすると、沙織さんは真穂さんのお尻に・・・。
「思いを寄せていた義妹に浣腸してもらえて、嬉しいだろ?」
わざとそんなことを言うと、真穂さんは首を左右に大きく振る。
そんな真穂さんのお尻は震えているようで・・・。
真穂さんのお尻に浣腸器を当てて、ゆっくり中の水を押し込んでいる沙織さん、
その表情はどこかゾクゾクとしているような・・・。
「・・・まだ行けるよね・・・」
そんな言葉をかけながら1回目より多く、川の水を真穂さんのお尻に注ぎ込む沙織さん。
真穂さんのお腹が大きく膨らんで・・・。
「・・・もういいだろ・・・」
そんな言葉を沙織さんにかけると、潤んだ瞳を裕翔の向けて・・。
まるで、自分も真穂さんと同じようにされたいとでも言いたげに・・。
全部で5回の浣腸と、排泄をした真穂さん。
5回目の排泄が終わった頃、表情はげっそりとしながらも、
乳首は固く立ち、オマンコは洪水を起こしているかのように濡れそぼっていて・・。
「沙織、真穂のアナルお前の指でしっかり解してやりな。
お前なら判るだろ、どれくらい解せば俺のチンポが楽に入るか・・・」
沙織さんに真穂さんのアナルを解すように指示して・・・
(おはようございます。
忙しかったり、体調が優れなかったり、気が乗らないときもあるので気にしないで)
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