唇を重ねてると、真穂さの身体がピクピクと震えだして…吐息と声が漏れ始めて…
真穂さんのアナルに浣腸器から水が注ぎ込まれてる事を感じると
『…あっ…あぁ…あぁぁ…』
「…大丈夫…大丈夫だよ…」
真穂さんの声が漏れ、身体を震わせる姿に声をかけてると、さらに…浣腸器で注がれて…
私に縋るようにしながら首を左右に振り必死に耐える真穂さん…祐翔君はその様子にニヤリとしながら、私にカメラを準備させて…
「はぃ…♪ご主人様…
カメラのセット、準備できました…♪」
私がカメラをセッティングする頃には、顔が青く汗をかいた真穂さんが…限界が近い様子で…
そんな真穂さんを膝立ちにさせると…
『あぁ…はぁっ…はぁっ…こんな姿…撮影…しないでぇ…もぉ…無理…あぁ…』
真穂さんが排泄を撮影される事を、最後の羞恥心で抵抗するも、祐翔君が真穂さんの顎に手を添え…
視線を合わさせながら、『真穂…出せ…』と一言命令すると…
ガクガクと身体を震わせてついに…
川のせせらぎのの中に、排泄音と真穂さんの声がが交じり…
1度目の排泄を終えた真穂さん、羞恥心から涙目で裕翔君を見つめるも、更に私に追加の浣腸をしろと…
「…はぃ…ご主人様…♪」
『…あっ…あぁ…ご主人様や沙織ちゃんの前で…
こんなお外の川の中で…しちゃった…
排泄姿も…撮影されちゃった…』
何かが砕けたような真穂さん…そんな真穂さんに微笑みながら浣腸器で川の水を吸い上げ…
「真穂さん…♪すごく恥ずかしかったよね…
でも…気持ちよかったでしょ…?羞恥と背徳感の中で行う行為…♪まだ終わりじゃないよ…?これはあくまで準備だから…」
私が川の水で一度…真穂さんのお尻を洗い流すと、祐翔君が『ほらっ…真穂…もう一度お尻を突き出せ…今度は沙織に浣腸してもらうんだ』と命令すると…
『あぁ…ご主人様…沙織ちゃん…んぅっ…お願い…します…』
お尻を震わせながら差し出す真穂さんの姿に、ゾクゾクしながら…2回目の浣腸を真穂さんの体内に注ぎ込みます
(おはようございます
ごめんなさい週末書き込みできませんでした…)
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