折り返しの大きな岩に近づいたタイミングで、祐翔君の指示が聞こえると、ほぼ同時に振り返り…発情して蕩け始めた顔で、小さく頷いちゃいます♪
私達が大岩にタッチすると…
具体的なオシッコの指示が…♪
「はぁっ…♪犬みたいにオシッコさせられるの撮影されちゃうなんて♪…えっ…?真穂さんは…私の顔に…するの…?♪」
祐翔君の指示にドキドキしながら、真穂さんを見ると…真穂さんも私を見つめながら…
『ご主人様の命令は…絶対だから…』と、私の目の前に立ち、興奮と罪悪感から言い聞かせるように言葉を繋ぎ…オシッコの準備を…♪
「あっ…はぁっ…♪真穂さんにも…オシッコかけられちゃうなんてぇ…♪こんな姿…♪」
私が片足を上げて犬ションポーズを取ると…
真穂さんも私の準備ができたことを察して…
『出すね…沙織ちゃん…♪はぁっ…♪ご主人様の命令だから…♪私のオシッコ…いっぱい浴びて…
沙織ちゃんの犬ション姿…見せて…♪あぁ…出る♪』
真穂さんのオシッコが私の顔や身体に注がれると…
私もシャァァっとオシッコを…
2人の野外放尿姿を撮影していく祐翔君
「んぁっ♪こんなポーズでオシッコしながら…真穂さんのオシッコ…浴びるなんて…♪はぁっ…♪
エッチ過ぎるよぉ…♪あぁぁ♪」
(おはようございます
そうだったんですね?ごめんなさい
勝手に真穂さんにも着けさせちゃいました…)
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