2人のオマンコから垂れる精液に満足そうに、
『そのまま、拭かずにオマンコから精液垂らしたまま…』と、私と真穂さんに中出ししたまま実家に行くように言われて…
「はぁっ…はぁっ…♪…はぃ…♪ご主人様…♪」
『んぅっ…♪かしこまり…ました…♪沙織ちゃんと中出しされたままの姿でお義父さん達と会うなんて…
♪私は誠さんの妻なのに…オマンコに沙織ちゃんと同じご主人様の精液を溜めたまま…なんて♪』
両親やお兄ちゃんが知らない真実…
私の家庭教師の教え子なだけのはずの祐翔君が…
私だけじゃなく真穂さんも堕として、その大切や秘部に欲望を発散した証を溜めたまま会わせる…
そんな背徳感と罪悪感に興奮しちゃう2人…♪
私達が…想像して更にゾクゾクと身体を震わせてると、上半身を起こし、脚を広げるようにして座り…
2人でお掃除フェラしろと♪
「はぃ…♪」『かしこまりました♪』
2人で顔を寄せ舌を伸ばしてチンポを舐めてお掃除♪
お掃除フェラが終わると3人で朝食を取って…
実家に行く準備を終えると、順番に下着を着けてない事を確認されると、キスをして…オマンコに精液を入れたまま実家に向かいます♪
…2時間ほど時間が経ち
祐翔君が準備をしてると、車の音が聞こえて…
玄関で出迎えてくれる祐翔君♪
私達は2人とも服に乳首を浮き上がらせて…
息が荒く顔も赤くなってて♪
真穂さんに問いかける祐翔君
『沙織ちゃんが可愛くて、我慢できなくて♪』
思い出す様に、うっとりした表情で答える真穂さんと、恥ずかしそうにしてる私…♪
居間で少し休憩してる時に
「真穂さんったら、帰りの車の中で私にオマンコ触ってって…♪車止めて真穂さんのオマンコ弄りながら、自分のも弄っちゃいました♪
2人だけでしたの初めてなのに、凄く興奮しちゃって…♪キスしながら同時に軽くイッちゃったよね♪」
『だって沙織ちゃん見てたら我慢できなくて♪
沙織ちゃんとエッチするの凄く興奮しちゃう♪
気持ちよかったよね♪』
車の中でオマンコを私に弄らせて気持ちよくなってた事を伝えてると、楽しそうに聞いた後
服装の指示をする祐翔君
私達は祐翔君を見つめながら小さく頷いて…♪
(おはようございます
実家の件は省略で大丈夫ですね♪
帰りの車での出来事…祐翔君にも知って欲しくて伝えちゃった♪)
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