2匹のオナホ奴隷に中出しし、尻をを震わせオマンコから垂れ落ちる精液を、
嬉しそうに、そして満足そうに眺めながら、
「2人共そのまま、拭いたりせずオマンコから精液垂らしたまま、
実家行って、両親に会ってくるんだぞ・」
そんな事を言いながら布団の上に、上半身を起こすよう両手を後ろに付いて、
足を広げるようにして座り・・・
「ほら、2人・・・2匹で仲良くお掃除だ」
2人のお掃除フェラをさせて・・・。
2人のお掃除フェラのあと、3人で朝食を取ったあと、
真穂さんと沙織さんは実家に行く準備を整えて、下着を着けずオマンコに精液を入れたまま実家に・・・。
2人が出かけたあと裕翔はゆっくりシャワーを浴びたあと、
部屋で撮影に使う、カメラや三脚の点検をしながら過ごし、
2人が帰ってきたら、すぐにでも出かけられるように準備をして・・・。
2人が帰って来た音に気づき、玄関へ出迎えに出る・・・。
2人共、乳首を固くしているのか、服に乳首が浮き上がっていて、
沙織さんは少し息が荒く・・・。
「・・・真穂、沙織にいやらしいことさせながら帰ってきたんだろ?」
そう聞くと、
「沙織ちゃん、可愛くて我慢でなかったから」と・・・。
どんな事をさせながら帰ってきたのかまではあえて聞かず・・・。
帰ってきたばかりの2人が、居間で一息つく様にしているところで、
「2人共、昨日買ったカーデとマイクロミニな、もちろん首輪は忘れるな。」
服装の指示をして、持っていくものをもう一度確認して・・・。
(実家の方は裕翔には想像できないので、サクッと流しました。
ただ、実家からの帰り、真穂さんに少しいじめてもらいながら帰ってかなと思って)
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