祐翔君の指示で広縁の外に出て家の方を向いて正座すると…
広縁の縁に立ち、私に向けてチンポを構えて…
『…ほらっ…口開けて…』と…
私が口を開けると、容赦無く浴びせられるオシッコ…口だけじゃなく全身に浴びさせながら真穂さんに『沙織はただのオナホじゃなく、オナホ便所なんだよ。
今は家の中、汚さないように外でしてるけど、俺がしたくなった時は、チンポを口に咥えさせてする時もあるぞ?そうだよな沙織?精液だけじゃなく小便も好物だよな?♪』と祐翔君の隣で見てる真穂さんに説明して…
「んぁっ♪ゴクッ…ゴクッ…はぁっ…♪
そうですぅ♪私はオナホ便女…♪ご主人様のモノなら全て…この身で処理しちゃいますぅ♪んぁっ♪
ご主人様の精液も、オシッコも大好物ですぅ…♪」
朝一の放尿を気持ちよく終えると、全身に浴びたままの私にお掃除を…♪
広縁にから降りて来ると、すぐに咥えてお掃除フェラを♪
「ジュル…♪はぃ…♪ご迷惑にならないように…」
惨めな便女姿も真穂さんにも見せて…興奮しちゃうも、汚れたままでは上がれなくて、勝手口からお風呂に…
祐翔君は部屋に戻ると大の字に寝転び、真穂さんのご挨拶フェラを♪
『沙織ちゃんの姿には驚いちゃいました
まさかオシッコまで飲むなんて…♪真面目で清楚だった沙織ちゃんが、あんな姿を晒すなんて…♪
あっ…ご挨拶が遅れて申し訳ありません…♪
すぐに…♪』
ネットリした舌使いでご挨拶フェラを始め…
チンポがまた復活すると…
真穂さんのオマンコの濡れ具合を確認する様に、指で穿り…
部屋に戻ってきた時には、真穂さんを四つん這いバックで犯されて喘ぎ声を漏らしてて…♪
『はぁぁ♪気持ち良いですぅ♪ご主人様のチンポ…気持ち良いですぅ…あっ♪熱い…んぅっ…♪はぁぁ♪』
大きな胸を揺らしながらオマンコの奥にしっかり中出しされるとイッちゃう真穂さん
私も隣で四つん這いを指示されて、綺麗に洗ってきたばかりのオマンコに、改めてハメられてしっかり中出しを♪
「んぅっ…♪あぁぁ♪ご主人様のイジワルぅ…
身体洗ってきたのに…またエッチな匂いさせちゃうよぉ♪」
四つん這いで並び…ビクンビクンとお尻を震わせて痙攣する2人のオナホ…♪
トロトロと朝一の中出し精液を溢れさせる姿を満足そうに眺める祐翔君♪
(一段高いところから全身に放尿…♪
凄く惨めなのに興奮しちゃうオシッコ…♪
両親に学校のことや他の事、色々聞かれた時に、真穂さんがいれば誤魔化したり、すり替えしたりしやすですね♪)
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