沙織さんに真穂さんとフェラを変わるように指示して、沙織さんがチンポから口を離した時、
何かを思いついたように身体を起こして、
「沙織、外に出て正座、真穂も一緒にきて見ていろ」
そう言って、沙織さんが広縁の外に出て家の方を向いて正座すると、
広縁の縁に立ち、沙織さんの身体へ向けて放尿・・・。
「・・・ほら口開けて・・・」
沙織さんが口を開け、裕翔の放出する朝一の尿を口だけではなく、
その全身に浴びさせながら・・・
「真穂、沙織はただのオナホじゃなく、オナホ便所なんだよ。
今はこうして外に出させて、口だけじゃなく全身に浴びさせるようにしてるけど、
俺がしたくなった場所によって、チンポを口に咥えさせたまま、尿に溺れそうになることも
そうだよな沙織、精液だけじゃなく小便も好物だよな」
朝一ゆえ、少し濃い小水を頭から浴びせられ、口だけではなく全身に・・・。
そんな沙織さんの姿を見せられ驚く真穂さん・・・。
「・・・そんなことまで・・・」と言葉を・・・
朝一の放尿を気持ちよくしたあと、尿を全身に浴びた沙織さんのにお掃除を命令して、
裕翔が広縁にから降りて、お掃除フェラを・・・。
「家の中汚さないように、勝手口から行けよ」
全身に尿を浴びせられた、惨めとも言える姿を真穂さんにも見せながら・・・。
沙織さんが庭から勝手口の方に向かうと、その後姿を見送るようにして、
部屋に戻り大の字になると真穂さんに御挨拶フェラをさせながら、沙織さんがシャワーから戻ってくるのを待ち・・・。
シャワーを浴びた沙織さんが部屋に戻ってきた時には、真穂さんを四つん這いバックで犯すように。
大きな胸を揺らしながら、気持ちよさそうに喘ぐ真穂さん。
真穂さんのオマンコの奥にしっかり中出しいたあと、
沙織さんに真穂さんの隣に四つん這いになるように指示して、
シャワーを浴び、綺麗に洗ってきたばかりのオマンコに、しっかり中出しを・・・。
(せっかくだから、広縁の外に出てもらって、一段高いところから放尿され全身に・・・
沙織さんが惨めさを感じるようにしてみました。
真穂さんが送迎で2往復するより、一緒なら効率もいいだろうし、
御両親に学校のことや他の事、あれこれ聞かれても逃げるじゃないけど、
離し誤魔化したり、すり替えしたりしやすいでしょ?)
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