ニュプ…ニュプ…と優しくフェラをしてると、目を覚まし身体を起こし声をかけてくれる祐翔君
「ジュル…♪おはよう♪クプッ…ニュプ…♪」
再び大の字で仰向けになると大きく伸びをしながら、クスクスと笑い髪を撫でながら『ホントにチンポ好きだな♪』と言われると、笑みを浮かべながらフェラを続けちゃいます…♪
少しすると車のエンジンの音が聞こえ…走り出す音が…
お兄ちゃんが出勤すると、広縁の方から真穂さんの声が聞こえて…
引き戸が開かれると、一糸纏わぬ姿の真穂さん
『朝のご挨拶に参りました…』
どこか他人行儀とも感じられる丁寧な言葉つかい…
私が朝からフェラしてる姿にも、驚くことなく入ってきて、祐翔君の側に来ると…
正座し、三つ指を突く姿勢で深く頭を下げて…
『おはようございます、ご主人様』と…
そんな真穂さんに擽ったさを感じながらも、祐翔君のイタズラ心が騒いで…♪
『おはよう真穂
沙織、真穂と変わってシャワー浴びてくるんだ
そんなにいやらしい匂いさせたまま実家に行くわけにはいかないだろ?』
と声をかけてくれて、私がフェラを止めようとすると…
追い打ちをかけるように
『シャワー浴びるならちょうど良いか…もう少し咥えてろ♪真穂にも見せてやれ♪お前のもう一つの姿♪』と、改めてそのまま咥えさせる祐翔君
真穂さんが不思議そうな顔で眺めてるなか…
私がもう一度咥えると…ジョロジョロとオシッコを…
『沙織はオナホ兼便女なんだ、トイレ代わりにも使える便利だろ?♪布団に溢すなよ?』
容赦無く注がれるオシッコを…ゴクッ…ゴクッと飲み干していく私…
そんな事までしてる私に目を見開いて、さすがに驚く真穂さん
『…沙織ちゃん…そんな事までしてるの…
便女なんて…そんな変態な事までご主人様に仕込まれてるなんて…』
(久しぶりに欲しくて我慢できなくて、祐翔君にオシッコしてもらっちゃいました…♪もし違うと思ったら訂正してください♪
真穂さんも一緒だったんですね
わかりました♪
お留守番の間に準備とか考える時間も必要ですよね♪)
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