花火の最後を線香花火で締めくくり、花火と飲食した後の片付けを終えると、3人は奥の部屋に
真穂さんの膝枕に仰向けになり、大きな胸を手と口で弄ぶ祐翔君
その下半身には、私が跨りグチャ♪グチャ♪とやらしい音を立ててチンポをオマンコで咥えて腰を振って♪
お兄ちゃんが帰宅するギリギリまで、私達の身体をそれぞれに楽しむ裕翔君
『はぁっ…♪おっぱい…ご主人様にこんなに弄られて吸われたら、んぅっ…♪』
「あぁぁ♪中出しぃ♪イクッ♪ご主人様の中出しで私も…いくぅっ♪」
真穂さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、当然のように私の中に無造作に中出しする祐翔君♪
その感触に絶頂を迎えるも、そのまま生ハメを続けさせられて♪
真穂さんも乳首を吸われてビクンビクンと身体を震わせながら…
『…誠さん、もうすぐ帰ってくるから…
今日はそろそろ失礼いたします…
また明日…チュッ…♪』
騎乗位で中出しされる私を羨ましそうに見ながら…
祐翔君にキスをして部屋を出ていき…
2人になった途端腰の動きを激しくなっちゃいます♪
更に中出しを受けて、体力が切れたように倒れ込み、優しく髪を撫でられながら…眠りに…♪
翌朝、祐翔君に抱かれた状態で目を覚ますと
寝顔を幸せそうに眺めて…
「おはよ…♪祐翔君…♪いつも…いっぱい愛してくれてありがとう…♪」
裸で眠ってる祐翔君に微笑みながら、小さな声で起こさない様に挨拶すると、ゆっくり動き…
昨日何度も…何度も…射精してくれたチンポを愛おしそうに…
「ホントに何度も出せる凄いチンポ…♪
いつもいっぱい…ありがとう♪」
チンポにも日頃の感謝を伝えるように口にすると、ゆっくりと咥えて…気持ちよく目覚められる様にネットリ目覚ましフェラを始めます
(おはようございます
今日は実家と聖地巡礼ですね♪ノーパンノーブラで実家や聖地巡礼…エッチな撮影いっぱいして欲しいです♪
私が真穂さんに実家に送ってもらって…祐翔君と合流するまでは真穂さんと過ごしてるのかな?♪)
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