翌日に繋がる命令をした後、少し休み花火を再開する3人。
中出ししてもらえなかった沙織さんは、新鮮な精液を垂らす真穂さんのオマンコを羨ましそうに・・・
裕翔はそれを見て見ぬふりをしているものの、真穂さんが小さな声で慰めるように、
そして沙織さんが忘れかけているように感じたのか、改めて心得を・・・。
花火の最後は、小さな火を灯す線香花火で・・・。
花火と飲食した後の片付けを終えて、3人は奥の部屋で・・・。
正座した真穂さんの膝枕で、裕翔が仰向けになり真穂さんの胸を手と口で弄ぶようにしながら、
沙織さんが騎乗位でオマンコにチンポを咥え、グチャグチャといやらしい音を立てて・・・。
誠さんが帰宅するギリギリまで、2人の身体をそれぞれに楽しむ裕翔。
当然のように、沙織さんのオマンコに無造作に中出しし、沙織さんが絶頂を迎える・・・。
いつもなら中出した後、お掃除を言いつけるのに、お掃除は言いつけずにそのままナマハメを続け・・・。
「・・・誠さん、もうすぐ帰ってくるから・・・」
チンポをオマンコに咥えさせられ続ける沙織さんのことを羨ましそうに見ながら、
真穂さんが部屋を出ていき、2人になった途端腰の動きを激しくする沙織さん。
更に2度の中出しを受けて、体力が切れたように裕翔の身体の上に倒れ込み、優しく髪を撫でられながら・・・。
いつしかそのまま深い眠りに落ちる2人・・・。
2人共幸せに満ちた寝顔を浮かべて・・・。
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