真穂さんと裕翔君が、濃厚に舌を絡めるディープキスを続けてると、私も顔を近づけ3人で舌を絡め合うように…
真穂さんは片手を祐翔君の首に回しバランスを取りながら、もう片手の指を私のオマンコに入れて…クチュクチュ♪と音をさせて掻き回して…♪
「んぅっ…♪真穂さん…♪あぁぁ♪」
裕翔君も真穂さんの大きな胸を揉み…
私は裕翔君の乳首を舐めて…
3人が絡み合い、いやらしい水音が響いて…♪
真穂さんが声を上げて中に受け止めると…
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂を迎えて身体を預けるように…
少しの間、真穂さんの身体を抱きしめるようにした後、横に移動させると『沙織も欲しいだろ?跨っていいぞ』と…私にも跨るように
「欲しいですぅ…♪あんっ♪」
交代で跨がり、腰を動かそうとすると両手を背中にされられて…
バチンと大きな音が出るように交互にお尻を叩かれて♪
「んひぃぃ…!お仕置きぃ…20回も…あぁぁ♪」
20回目が打ち終えられると、身体をおおきく波打ち痙攣させて…絶頂を迎えちゃいます♪
そんな私達に、明日の命令をする祐翔君♪
「…はいぃ♪実家にも…ノーパンノーブラで帰りますぅ♪」
『…かしこまりました♪ご主人様が望むままに…♪
この身体をお好きに…♪』
2人とも蕩けた顔で、翌日の命令に返事しちゃいます♪
その後、残りの花火を再開して…しゃがんでオマンコから新鮮な精液を垂らす真穂さんを、少し羨ましそうに…
『そんな顔しないの♪ご主人様の気が向いたら…使ってもらえるから♪私達の使命は…気持ちよくオナホを使って貰うことでしょ?♪
あまり負担ばかりかけちゃダメよ?』
大人な真穂さんに窘められると、少し反省した様にしてから笑みを浮かべ
「うん♪そうだよね♪オナホが求めちゃダメだもん♪求められる様に努力するのが大事だよね♪
真穂さんにも負けないもん♪」
オナホとして負け無いと自分をしっかり磨く事の大切さを人生の先輩から教えられて♪
夏の思い出を増やしていく3人♪
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