陽の光とも電気の灯りとも違う、花火の灯りに照らされる裸体…夏の雰囲気の中で繰り広げられる特別な姿…
2人で並びしゃがんで…少し大きく脚を開いて…
時折オマンコを見せるように…
「凄く…綺麗…♪ねっ…?ご主人様…♪」
『ホントに素敵な思い出ができました…♪ご主人様…♪』
興奮が治まらない私達は、恥じらいながらもしゃがんで脚を開いた状態で片手に花火を…
空いた片手はオマンコを広げて…花火の光に照らさせて愛液を光らせて…うっとりした表情で見つめます♪
そんなアピールをしちゃう私達に、呆れるような楽しむような…そんな言葉を…♪
私達がニコニコと笑顔を見せながら花火を続け…
花火が半分ほどになった頃『スイカ食べようか』と言葉が上がり、裕翔君を挟むように休憩する様に縁に並んで座り、スイカを♪
「えっ!?花火大会明日なの?♪行きたいなぁ♪
どうかな…?ご主人様♪浴衣もあるの?♪」
真穂さんが静かに口を開くと、嬉しそうに答える私
祐翔君も真穂さんに視線を向けると、大人な女性の妖艶さを醸し出していて…
『真穂、跨がれ…お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ』と思わず口に…
真穂さんはその命令を聞くと、スイカを皿の端に置いて…対面騎乗位になるように裕翔君を跨ぎ…
チンポを位置を調整しながら腰を下げていき…
『…あぁぁ…♪』
甘い声と共に根本までチンポを咥えると、ネチャ…ネチャ…♪と濃厚な愛液の絡まるいやらしい水音をさせながら腰を動かし始めて…
『はぁっ…♪ご主人様…♪私で良いんですか…?
沙織ちゃんのオマンコもあるのに…♪んぅっ…♪
こんな風に…跨り腰を振るなんて…ほとんど経験ないから…あぁ…♪』
ゆっくりネットリした腰使いで動く真穂さん
私とも違う大人のオマンコで、別の快楽をチンポに伝えながら…
顔を近づけていくと…
『この夏に…素敵な思い出…ありがとうございます♪
こんな風に素直になれたのは…ご主人様のおかげです…♪だから…帰る日までは…私にも…沢山の思い出を刻んでください…♪』
耳元で囁くと、顔を向ける祐翔君の唇を奪い…
舌を濃厚に絡めるディープキスを…♪
キスしながらも、ネットリした腰使いでチンポを気持ちよく…そして真穂さん自身も気持ちよくなるように…♪
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