花火の明かりに照らされるのは、2人の裸体だけではなく、パイパンオマンコも。
沙織さんも真穂さんも、しゃがんで少し大きく足を開いて時折オマンコが見えるように・・・。
「・・2人共、そんなにアピールされても俺は一人だし、
チンポは一本しか無いんだぞ」
朝から淫らに、中出しされているというのに。2人は興奮が冷めるどころか、
普通なら考えられない全裸での花火に更に興奮が高まっている様子で、
乳首もクリもツンと固くし、オマンコは愛液を羨どなく溢れさせて。
買ってきた花火が半分ほどになった頃、誰からともなく、
「スイカ食べようか」そんな言葉が上がり、裕翔を挟むように広縁の縁に並んで座り、
真穂さんが切ったスイカを・・・。
「・・・明日の夜、花火大会あるけど行きたい?
行くなら浴衣着付けてあげるよ」
真穂さんが静かに口を開き、沙織さんに聞き・・・。
そんな真穂さんの方を見ると、少しドキリとするような沙織さんとは違う、
大人な女性の妖艶さを醸し出していて・・・思わず・・・
「真穂、跨がれ、お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ」そんな命令を。
真穂さんは食べかけていたスイカを皿の端に戻し、対面騎乗位になるように裕翔の足を跨ぎ、
そして自分の手でチンポを調整しながら腰を下げていき・・・。
「・・・あぁぁ・・・」と声を漏らしながらゆっくり・・・。
根本までチンポを咥えると、ネチャネチャといやらしい水音をさせながら腰を動かし始め、
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