腰をくねらせ…お尻を左右に振って…チラチラと交互に祐翔君を物欲しそうな顔で見つめ誘うような素振りをしながら洗い物を…♪
そんな誘いに直ぐには乗らず…2人の裸エプロンで誘惑お尻振り家事を見て楽しむ祐翔君♪
洗い物が終わると、ゆっくり椅子から立ち上がり私達の後ろに来て…お尻に手を当てて
『2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん♪』と、少しふざけた様子で…♪
「あんっ♪ご主人様を誘っちゃうイケないオナホ…お仕置きしてください…♪んぅっ…♪」
『申し訳ありません…♪こんな格好したら…興奮しちゃって…はぁっ…♪あっ…』
2人のお尻に当てられた指に力が入れられ…中心部…アナルに触れ弄られると…
私はもっと弄って♪と言うように、お尻を自ら突き出して…
真穂さんは驚きと戸惑いに、お尻を引くように…
そんな違う反応を見せる私達を楽しむ様に語りかける祐翔君
「んぅっ…♪はいぃ♪どの穴でもぉ…気持ちよくなっちゃう身体に開発されましたからぁ♪あんっ♪もっとぉ…♪」
『はぁっ…沙織ちゃん…アナルでもそんなに感じるなんて…私は…んぅっ…まだなので…優しく…んぅっ…』
2人のアナルに触れ、弄りながら解すように動かす祐翔君
クネクネとお尻をくねらせて、その刺激に応えちゃう私達…
祐翔君が、真穂さんにもアナルを意識させて…♪
そんな悪戯をされながら片付けを終わらせて、真穂スイカを準備してくれて、私は飲み物を♪
祐翔君がバケツと花火を準備してくれると
私達は首輪を着けて全裸に…
「わぁ♪やっぱり花火っていいね♪綺麗…♪」
花火の明かりが、2人の裸体を妖艶に浮き上がらせて…不思議な雰囲気のなかでの花火を…♪
(確かに祐翔君以上のドスケベモンスターですね♪
いっぱい欲しがって、いっぱい求めちゃうし♪)
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