夕食後、裕翔は台所の椅子に座ったまま、2人が片付けを始めるのを見ていると、
沙織さんが「いたずらしちゃダメ」と言いながら腰をくねらせ、お尻を左右に振って誘うような素振りを。
そんな誘いに直ぐには乗らず、2人が並んで洗い物を済ますまで待ち、
洗い物が終わった頃、椅子から立ち2人の後ろに行き、お尻に手を当てて、
「2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん」
少しふざけた様子でそんな言葉を口に。
2人のおしりに当てた手の指が、それぞれのアナルを弄りだすと、
沙織さんはもっと弄ってと言わないばかりに、お尻を突き出すように、
真穂さんはお尻を引くように、それぞれ違った反応を。
「・・・沙織はどの穴でもいじられると嬉しいんだよな?」
沙織さんにわざとそんな言葉をかけながら、アナルの中心を指で押すようにして。
腰を引くようにしている真穂さんにも同じようにしながら、
「・・・真穂のアナルも沙織と同じくらい柔らかいな。
これならすぐにアナルSEXできそうだ。」
そんな風に言葉にすると、真穂さんは口を半開きにして裕翔を見つめ。
そんな悪戯をされながら、2人は夕食後の片付けを終わらせ、
真穂さんは冷やしておいたスイカを食べやすい大きさに切り・・・。
沙織さんは飲み物を準備して、3人揃って広縁に。
バケツに1/3位水を入れて、花火の準備を整えてそれぞれ好きな花火を手にして・・・。
2人は首輪を着けている以外全裸。
花火の火が肌の飛ばないよう気をつけながら・・。
花火の明かりが、2人の身体を浮き上がらせて、なんとも言えない雰囲気が・・・。
(沙織さん、ある意味では裕翔以上にモンスターでしょ?
裕翔より体力の回復早くて、もっともっとってせがむくらいだから)
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