(先に土曜の服装、全裸コートに修正します。
それと、アダショは翌々週の土曜です)
メッセージを受け取った沙織さん。
脳内で裕翔の声でメッセージが再生されると催眠状態に入り、
前回木曜の命令が、あの時の行為と共に蘇り・・・。
命令通り、全裸にロングコートだけを着て鞄を持ち外に出ると、しとしとと雨模様な天気。
気温も少し低いのか、ほんの少し肌寒さを感じながら歩き出し・・・。
最寄駅まで歩き電車に乗って数駅、家庭教師先、裕翔の住むマンションの最寄り駅に・・・。
ホームから階段を上がり始めると、風が吹き足元からコートの中をも吹き抜けて・・・。
改札を出て、裕翔の住むマンションに着くまでに多数の人とすれ違う。
マンションのエントランスに入り、エレベーターホールに・・・ボタンを押すと2台並ぶ1台の扉が開き・・・。
7階でエレベーターを降りて、709号室角部屋の玄関ドアの前に立つ。
辺りをキョロキョロ見回して。コートの腰ベルトを外し、そしてボタンを1つ1つ外し・・・。
ボタンを全て外し、再び周りをキョロキョロと見回した後、目を閉じ息を少しの間止める。
ゆっくり息を吐き出した後、思い切ってコートを脱ぎ片腕にかけるように持ちインターホンのボタンを押した。
(ここまで沙織さんの行動を書いてみました。できればコピペなどして心情を付け足してもらえれば)
15時には少し早い14時45分、インターホンが鳴っているのに気づき、
部屋を出てリビングに行き、モニターに映る沙織さんの姿を確認して・・・
[・・・よし命令通りだな。でもすぐには開けないよ]
意地悪心を出して、応答もせずにモニターで・・・
周りを気にするようにキョロキョロと落ち着きない様子。
待ち切れない様子でもう一度インターホンのボタンを押す沙織さん。
少し経ってから・・・
「・・・今、開ける・・・」
応答ボタンを押しながら伝えた後、ゆっくり玄関ドアに向かい、
ドアのロックを外して、ドアをゆっくり開けて・・・
ドアが開くと少し安心したような表情を浮かべる沙織さん。
沙織さんを玄関ドアの中に入れて、ドアを閉めるとツンと固くなっている乳首を指で弾くようにして、
「・・ホント変態だな、命令を律儀に守りながら、乳首こんなに固く立ててるなんて」
(とりあえずこんな感じで・・・この後は基本フェラとパイズリ奉仕で進めていきます)
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