「あんっ♪そんな…誘ったなんてぇ…♪
だって私は裕翔君のオナホだからぁ…下着を着けなかったのは…いつでもどこでも入れてもらえるように…んぅっ…♪胸も…透けてるのも見えてるのも好きって…あんっ♪誘惑してごめんなさいぃ♪
でも…♪こうやって無造作にオマンコ使われるの…好きですぅ…♪」
突き上げられると、だらし無い顔になり…プルンプルンと揺れる胸を晒して…セックス好きの痴女の様な姿に…♪
トイレの中に、喘ぎ声と肉がぶつかる音が響く中で
「あぁぁ♪罰…受けますぅ…♪
裕翔君をやらしく誘った罰を悦んで受けますぅ♪」
激しく打ち付けられながら、腰を掴まれ強く引き寄せられると今日2回目の中出し…♪
トイレで立ちバックで中出しされて…♪
ゆっくり引き抜かれた後も『そのまま動くな』と命令されて…
「んぅっ…はぃ…」
洗面台に手をついて、脚を広げてお尻を突き出した姿勢のままでいると…
スカート捲られお尻を剥き出しにされた姿でスマホ撮影されます
「あぁっ…こんなトイレで中出しされて…私…嬉しそうな顔してる…」
お尻を突き出しオマンコから精液を垂らしながら、振り向いた表情は嬉しそうに映ってて
写真を撮り終えると、服装を整えさせられて用済みとトイレから出て、改札に向かうと抱き締められて
命令と濃厚なキス♪
「はぃ…♪裕翔君の精液垂らしながら…帰りますぅ…♪不幸だなんて思いません♪私は幸せです…♪」
ねっとりしたキスを交わすと幸せそうに改札を通り…内ももにザーメンを垂らしながら電車に向かいます
その後、自宅に戻ると、疲れ切って服を脱ぎ捨てるとそのままベッドで眠りに…
翌朝…目を覚まして…
「えっ…なんで私裸なの…?昨日は確か…
裕翔君の家庭教師の日…この前も、なんだか記憶が曖昧だし…
えっ!?ウソ…また…なんで…これって…
えぇ…それになんでアンダーヘアー無いの…?
どうなってるの…」
目を覚まし…全裸なこと…オマンコから溢れるザーメン…更にパイパンのオマンコ…
全てが驚きとショックでしばらく動けずに…
それでも、何とか気持ちを持ち直し、普段通りに生活を…
唯一の変化はお風呂の時間になると、毎日キッチリと除毛剤を使い綺麗なパイパンに仕上げて維持すること…
最初は驚いてたのに、当たり前のようにツルツルパイパンを維持しちゃいます
また日が流れ土曜日…
SNSのDMにメッセージが…
画面を確認すると「オナホ」の文字…
メッセージを目にすると脳内で裕翔君の声で再生され催眠状態に…
今日は最初から下着は身に着けず、ノーブラ、ノーパンで透けブラウス…そしてスーツを身に纏い裕翔君の家に向かいます
(朝起きてって凄くショックですね
中出しもパイパンも理解できない状況になると思う♪
そのまま土曜の入り大丈夫ですよ♪
裕翔君の書き込み素敵で読んでて凄く引き込まれます♪)
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