着替えを終えた裕翔君に部屋に来るように促されて
「それではお母さん、失礼します
裕翔君、本日からよろしくお願いします」
めんどくさそうひ部屋に案内してくれる裕翔君、勉強が苦手なのかな?と思いながら部屋に入ると、不思議な音楽が流れていて…
私が部屋をキョロキョロ見てると、置いていたスマホの画面を見るように言われて
「この画面を見たらいいの?変わった絵だね?」
裕翔君との心の距離を詰めたくて、言われるままに画面を見てると、徐々に頭がボーッとしてきて…
画面が白と黒になる頃には、目は虚ろで身体の力が抜けて唇の端からは涎まで垂らしちゃって…
私の催眠状況を確認すると、今までの家庭教師達もオナホにしたように慣れた感じで声をかけられて
「気分…変な感じ…なんだかボーッとして…
チンポ…?うん…咥えたい…かも…」
裕翔君の言葉に疑問も持てず、返事をしちゃうと催眠状態になっている事を確信してニヤニヤする裕翔君
(はい♪深層催眠で大丈夫です♪
裕翔君に下品な言葉をキーワードにして欲しいです♪オナホ先生♪とか、ザーメン処理の時間♪とか…裕翔君好みの言葉で催眠状態になるキーワードを仕込んで欲しいです♪)
※元投稿はこちら >>