一回り以上年下の男に、女の悦びとオナホの悦びを教えられた真帆さん。
力の入らない身体をピクピクと痙攣させながら、余韻に浸るように裕翔に寄りかかり、
「・・・裕翔くん・・・御主人様・・・これからは真穂って呼び捨てにしてください。
真穂は、御主人様が望んでくれるのなら、沙織ちゃんと同じ様に、どこでもこのおっぱいも、
オマンコも差し出します・・・沢山の人がいる前でも・・・あぁ・・・」
そんな真穂さんの言葉に応えるように、軽く1~2回突く様に腰を動かし・・・。
「沙織、オナに夢中になってないで、チンポ抜く所しっかり撮影しておけ」
お預けオナに夢中な沙織さんにそんな言葉をかけた後、
真穂さんの身体を持ち上げ、オマンコからチンポを抜き、そっと自分の隣に座らせその身体を自分によりかからせて・・・。
「お掃除は沙織だ、ほら・・・」
お預けされているだけではなく、お掃除フェラをさせられる沙織さん。
お掃除フェラだけでも飛びつくようにチンポにしゃぶりつき・・・。
「・・・全くお前は・・・」
片手は真穂さんの胸を揉みながら、もう片手で夢中になってお掃除フェラをする沙織さんの髪を優しく撫でて・・・。
真穂さんの体力が回復するのを待ちながら、しばらくそんな時間を・・・
暫くすると真穂さんから脱がせたキャミワンピを無造作に紙袋の中に入れて、
代わりに白いノースリーブカーデと、マイクロミニを2人分取り出して・・・。
「・・・2人共これを着て・・・」
裕翔によりかかり、幸せそうな表情を浮かべていた真穂さんは、コクリと頷き、
お掃除フェラから、御奉仕フェラをしていた沙織さんも・・・。
(そうです、白いノースリーブカーデにマイクロミニで。
沙織さんも着替えるように命令しましたw)
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