フードコートでの昼食を終えて席を立ちフードコートを出ると、沙織さんがいつものように左腕に抱きついてきて、ナマハメのおねだり・・・。
真穂さんは、フードコートの様な場所で沙織さんにイカされた事がまだ信じられないと言った感じで、
顔を赤くしたまま、裕翔や沙織さんから一歩下がって・・・。
辺りをぐるりと見回した後、上がってきた階段とは別の階段を見つけ、そちらの階段に向かい・・・。
4階から3階・・・3階から2階に下る途中の踊り場にベンチがあるのを見つけると、
左腕に抱きつくようにしている沙織さんに自分のスマホを渡し、
少し下がって着いてくるようにしている真穂さんの手首を取り、少し引き寄せ唇を重ねたあと・・。
「ここでハメてやる」
真穂さんにそう囁やくと、一瞬驚いたような表情を浮かべるも・・・
蕩けた様な表情になり・・・。
先に裕翔がベンチに座り、チンポを出すと真穂さんを・・・
ほんの2~3時間前に、沙織さんの手でパイパンにした割れ目を晒すようにオマンコでチンポを・・・。
肩紐を左右ともにずらし、その大きな胸を剥き出しにして、両手で揉みしだくように・・・。
沙織さんは羨ましそうにしながら、真穂さんがナマハメされる姿を裕翔のスマホで撮影して・・・。
「・・・こんな・・・こんなこと・・・」
そんな言葉を発しながら、自ら腰を揺らす真穂さん。
真穂さんの首筋に舌を這わせながら、視線は沙織さんに向けて・・・
(おはようございます。
ここではあえて褒めたりせず、揉みしだくだけにしておきます。
沙織さんには、少しお預けかな)
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