裕翔君の問いかけに、何か察したように
『それなら…車で1時間くらいの所にショッピングモールがありますよ?』
真穂さんの答えに、そこに行くことを提案する裕翔君
私も…フェラしながら頷くと、準備するように言われて、チンポから口を離します
「はぃ…♪ご主人様♪お出かけの準備してきますね♪もちろん真穂さんにも…服装を教えます♪」
私は慣れた感じで当たり前の様に、下着を着けず…胸元が大きく開き、お尻がやっと隠れる丈のワンピを着ると、メイクを済ませ真穂さんの所に行きます
しばらくして、真穂さんの着替えが終わると玄関に現れる私達
「お待たせしました♪真穂さんも準備出来ました♪」
私が真穂さんを紹介する様にすると、恥ずかしそうにしながら、少し透けた服にミニ丈のスカートを着て…モジモジしてる姿が…♪
『こんな…下着着けないで出かけるなんて初めてだし…透けて見えちゃわない…こんなおばさんがしていい服装じゃないよぉ…』
恥じらう真穂さんに『よく似合ってるぞ♪俺のオナホとして俺の喜ぶ服装するのは当たり前だ♪
それに下着着けてたら邪魔で真穂のオマンコを使いたい時に使えないだろ?』と、卑猥な言葉で褒める裕翔君に、頬を染めて小さく頷く真穂さん
真穂さんの運転で、助手席に私…後席に裕翔君が座り、小一時間のドライブ♪
楽しそうにおしゃべりをしながら目的のショッピングモールに向かいます♪
(ショッピングモール内でスカートやワンピを捲った露出撮影とかも、されたいな♪
フードコートで椅子に座って並んでオマンコ露出撮影とかも♪)
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