沙織さんのお掃除フェラから、労りのマッサージフェラに変わった頃、
真穂さんに、普段あまり行かないようなショッピングモールやホームセンターがないか聞いてみる。
すると、意を察したのか誠さんが働く隣町とは反対方向、隣ではなく更に隣町にある少し大型なショッピングモールが有ることを教えてくれて・・・。
沙織さんが嬉しそうに、愛おしむ様にフェラを続けているのを見ながら・・・。
「・・・今から3人でそこに行くか。
まだ10時過ぎたばかりだし、昼食はそこのフードコートか、どこか外で食べるように」
その言葉に沙織さんは、チンポを口に咥えたまま頷くようにし、
真穂さんも同意してくれ・・・。
「じゃ2人共、出かける準備して。
沙織は真穂さんに、どんな服装をしたら良いか教えるんだ」
そう言って、その場を一度・・・。
真穂さんが、普段自分が使っている部屋に行き、沙織さんと2人になると、
沙織さんには、下着を着けず胸元が大きく開き、お尻がやっと隠れる丈のワンピを着るように言い、
そのワンピを着て、メイクを簡単にした後真穂さんの所に行かせ・・・。
その後、真穂さんの準備が出来るまで玄関の辺りでウロウロしながら待っていると、
沙織さんが選んだらしい、真穂さんが持っている中で一番透けた服と、ミニ丈のスカートを着た真穂さんが・・・。
もちろん真穂さんもノーパンノーブラ・・・。
真穂さんの運転で、助手席には沙織さん。
後席に裕翔が座り、小一時間のドライブ・・・。
前の席の2人は、楽しそうにおしゃべりを・・・。
後席の裕翔は、大人しく窓の外を眺めるようにしながら・・・。
(おはようございます。
出かけるなら、当然露出が入ってきますよw
今回は真穂さんも一緒だから、恥ずかしさは増えるけど少しは安心できるかな?)
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