ピチャ…ピチャとお互いのオマンコを舐める音…
2人の甘い喘ぎ声…義姉妹レズ69の光景に目を奪われて、先走り汁を垂らしながらチンポを扱く裕翔君
おもむろに動くと私のお尻側に…真穂さんの顔の前に行くと、私の尻尾つきのアナルストッパーを抜き、チンポを挿入されて♪
「ピチャ♪ピチャ♪んふぅぅ♪♪あぁぁ♪アナル…
チンポ入って…あぁぁ♪」
『…あぁぁ…沙織ちゃんの…お尻に…』
目の前でチンポをヌプヌプと飲み込むアナル…
その光景と私の喘ぎ声、オマンコがヒクヒク反応すると、感嘆の声を上げる真穂さん
『沙織ちゃんは…お尻も…使えちゃうの…?凄い…こんなにエッチだったなんて…可愛い…♪お尻使われて悶える沙織ちゃん…可愛い…♪』
アナルに出し入れされるチンポを間近で見ながら、更に興奮する様にオマンコを舐める真穂さん♪
「ひゃぁ♪ご主人様にアナル使われながら…真穂さんにオマンコ舐められるの…気持ちよすぎるぅ♪
真穂さん…みてぇ…♪私…こんなドスケベになっちゃったのぉ…♪お尻も…開発されて…気持ちよくなっちゃう…♪」
アナルを使われて、更に喘ぐ私を説明する様に、
私の最近の生活を話す裕翔君
『はぁっ…♪…真面目だった沙織ちゃんが…そんな…♪
すっかりオナホとして躾けられちゃったのね…
オマンコだけじゃなく…アナルまでこんなにエッチに…気持ち良さそうにチンポ受け入れて…♪
でも…そのおかげで…こうやって沙織ちゃんに、気持ちを伝えられて…夢だった沙織ちゃんとこんな事できるんだから…ご主人様には感謝します…♪』
真穂さんに全てを暴露されて…更に尿浴び…飲尿…アナル舐め等をさせても、悦んで受け入れることや…
オマンコから精液を垂らしながら一人で電車に乗り帰っていること…
帰宅途中で、知らない人が嫌悪の表情を浮かべながら見られる事に、むしろ感じてしまうこと等々を、
ゆっくりアナルにチンポを出し入れしながら話す裕翔君
「あぁぁ♪言わないでぇ♪真穂さんに全部バレちゃったぁ…♪私…ホントはドスケベでド変態だったのぉ…♪私も知らなかったホントの性癖をご主人様に開発されてぇ…♪どんなエッチで変態な行為も…興奮しちゃう変態になっちゃったのぉ…♪」
恥ずかしそうにしながらも、暴露されると更に興奮して…
裕翔君の腰の動きに合わせるように腰を動かし、
甘く切ない喘ぎ声を漏らし続けて…
『…沙織ちゃん…可愛いよ…♪そんなドスケベでド変態でも大好き…♪
…本当に良い人と出会ったみたいね…沙織ちゃん…』
69をやめると、私に顔を近づけて…唇を重ねる真穂さん
私も…受け入れて舌を絡め合うレズディープキスをしてると、いつも通り…無造作にアナルにも中出しされて…
真穂さんと義姉妹キスしながらビクンビクンと震えて…イッちゃいます♪
アナル中出しして…私達のレズキスを見てる裕翔君にお掃除フェラを命令されて…
真穂さんに見られながら、お掃除フェラ…♪
『はぁっ…♪フェラも凄くエッチ…そんな美味しそうにチンポしゃぶる姿…♪たまらない…♪』
真穂さんに見られながらか、恥ずかしそうにチンポをしゃぶり…綺麗にお掃除すると共に…何度も…射精してくれたチンポを労る様にマッサージフェラを…
(おはようございます
真穂さんの本当の気持ちを知り、今まで以上に仲良く?なれた行為に興奮しちゃいました♪
真穂さんにも首輪♪2人のオナホを所有する証…♪
買いに行きましょ♪
これで…お兄ちゃんが居ない時には、お家の中は2人の全裸で首輪だけのオナホが2人…♪
いつでもどこでも、好きな方のオナホ使ってください♪)
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