真帆さんと沙織さんの義姉妹レズプレイ。
激しくはなく、互いが互いを思いやりながら、終わる事がなさそうな・・・・。
男女のプレイとは違う、どこか神秘的にさえ感じられる行為に目を奪われて・・・。
暫く経つと、勃起し先走りが溢れるチンポを自らの手で握るようにしながら、扱いていた・・・。
そして我慢できずに、沙織さんの後ろに移動し、アナルに入れたままの尻尾つきのストッパーを抜き、
入れ替えるようにチンポを・・・
「・・・あぁぁ・・・沙織ちゃんの・・・お尻に・・・」
間近で見せられた真穂さんが、感嘆の声を上げる・・・そして・・・
「・・・沙織ちゃんは・・・お尻も使われちゃうの・・・
お尻でも感じちゃうの・・・すごい・・・すごいよ沙織ちゃん・・・」
真穂さんが信じられないと言った表情で、沙織さんのアナルを出入りするチンポを見つめている。
そんな真穂さんに、真穂さんの沙織さんのことを・・・
「沙織、普段から下着はエロ下着か、ノーパンノーブラですよ。
いつも俺のオナホだって意識していたいからって。
それで一緒にいる時は、いつもオマンコ濡らして、いつ俺のチンポ入れられても良いようにしてますよ。
アナルもそう。
始めこそ少し手こずったけど、何度かしているうちに、いつも柔らかくなっててこんな風にいきなり入れても、
柔軟に飲み込んでしまうんですよ・・・」
更に言葉を続け、尿浴び、飲尿、アナル舐め等をさせてても、悦んで受け入れることや、
オナホとして使われたあと、オマンコから精液を垂らしながら一人で電車に乗り、帰っていること、
帰宅途中で、知らない人が沙織さんのことを見て、嫌悪の表情を浮かべられるとむしろ感じてしまうこと等々を、
ゆっくりアナルにチンポを出し入れしながら話し・・・
沙織さんは恥ずかしながらも、裕翔の腰の動きに合わせるように腰を動かし、
甘く切ない喘ぎ声を漏らし続けて・・・。
そんな沙織さんを愛おしそうに見つめる真穂さん・・・そして・・・
「・・・本当にいい人と出会ったみたいね沙織ちゃん・・・」
真穂さんはそう言うと、沙織さんの顔を見つめながら、顔を近づけていき、唇を重ねて
いつも通り、無造作に沙織さんのアナルにも中出しをした裕翔。
今度は沙織さん一人に、お掃除フェラを命令すると、
真穂さんが、そのお掃除フェラをじっと見つめていて・・・。
(ここのシーンはこんな感じかな。
この後、3人で少し出かけましょうか?
真穂さん用の首輪と、何か服を買いに。)
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