沙織さんの援護で、真穂さんはすっかり自分のオマンコの中に射精されるもの、
そして射精されたらお掃除フェラするものと刷り込まれて・・・。
「沙織、真穂さんを仰向けにしていいぞ。
仰向けにしたら、おまえは真穂さんの身体を跨いで四つん這いになるんだ」
そんな指示をすると、真穂さんの身体を仰向けに広縁に寝かせ、
真穂さんの身体を四つん這いで跨ぐように・・・。
当然の如く、真穂さんの快楽に蕩け、喘ぐ顔が沙織さんの視界に入る・・・。
快楽に蕩ける真穂さんの表情が目に入れば、その快楽を知るものとしてオマンコの奥が、
キュウキュウと締め付けられるようになり、チンポを欲する沙織さん・・。
そんな時、真穂さんが「あっ」と小さく声を上げるとほぼ同時に、
沙織さんのオマンコに、熱いモノが入り込んだかと思うと、何度も感じて、今求めている中出しの感覚が・・・。
裕翔は、わざと真穂さんのオマンコではなく、上下に重なる様になった沙織さんのオマンコに、
射精するためだけにチンポを入れ替え、そのまま射精しして・・・。
「沙織、こうされたかったんだろ?
射精の瞬間にオマンコにチンポ突っ込まれて、射精だけされる精液便所のように使われたかったんだろ?」
予告もなく無造作に、オマンコにチンポを突っ込まれ中出しされる沙織さん。
そんな沙織さんの顔を、蕩けた表情をしながらも何がおきたの解らないと言った表情で見つめる真穂さん。
射精後わざとらしく、
「沙織のオマンコに出したくなったから、沙織のオマンコに出した」
そんな言葉を2里に聞こえるように言いながら、沙織さんの射精直後のオマンコを突くように腰を・・・。
オナホにもしてもらえない・・・そんな感情が真穂さんの中に湧いたとき、
寂しく感じているオマンコに、熱く固い衝撃・・・。
今度は沙織さんのオマンコから、真穂さんのオマンコに移り、真穂さんのオマンコに中出し・・・。
祖かも中出しのあとすぐには抜かず、グチュグチュと音が出るように腰を使ったあと、
2人が重なる横に大の字になるようにして・・・。
「ほら、2人でお掃除だ」
(おはようございます。
始め中出しされると思っていた真穂さんには中出しせず、
代わりに沙織さんのオマンコに中出し。
そのまま腰を動かし続けて、また中出しされると思いきや、
チンポを抜かれて、真穂さんに中出し・・・って贅沢だw)
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