剃毛が終わったオマンコを、少し離れたところから嬉しそうに人妻のパイパンオマンコを観察する裕翔君
しばらく観察すると私に真穂さんを支えるように言われて
「かしこまりました♪」
すぐに動いて、指示通り真穂さんの半仰向けな身体を起こして、後ろから支えると
真穂さんの目にも、自分の大開脚でパイパンになったオマンコが見えて
『はぁっ…はぁっ…ホントにツルツル…に…
あぁ…こんな…』
パイパンになったオマンコを見て、更に興奮してるような真穂さんに
「ツルツルになっちゃったね♪真穂さん…お兄ちゃんの妻なのに…こんな事しちゃうなんて…変態♪
これからは真穂さんの人妻オマンコ…ご主人様のオナホになっちゃったね♪私と一緒…♪ご主人様に悦喜んで貰うためのオナホだよ…♪」
私が真穂さんに後ろから囁いてると、裕翔君が前に近づいて来て…パイパンオマンコに亀頭を擦り付け位置を確認すると、、一気に奥までチンポを挿入されて
『あぁ!!♪んぁっ♪』
真穂さんの身体が一気に反り返り、その身体を私が支えて…
大開脚で深く挿入されただけで声を上げる間もなく絶頂を♪それでもお構いなしに、ゆっくり腰を引き、一気に突き上げると、ビクンビクンと身体を震わせて…♪
『こんな…はぁぁ♪奥まで突かれただけでぇ…
こんなセックス知らなかったぁ…♪』
改めて裕翔君のチンポに使われメスの快楽を身体に刻まれる真穂さん♪
そんな中で真穂さんじゃなくあえて私にこの後の事を確認する様に話す裕翔君に
「真穂さん凄く気持ち良さそう♪ご主人様のチンポ凄いでしょ…?もぉ…お兄ちゃんとのセックスじゃ満足できなくなっちゃうね♪
ご主人様…♪もちろんです♪ご主人様がどこに射精しても悦んで受け止めて、お掃除フェラするまでがオナホの証です♪たとえ人妻のオマンコに中出しでも…ねっ?真穂さん♪
私達姉妹を…仲良くご主人様のオナホに仕上げてください♪ほらっ…真穂さんもお願いして…?
ご主人様のオナホにしてくださいって…♪」
真穂さんの後ろから…耳元で中出しおねだりする様に囁いて…ペロペロと耳を舐めると、身体をビクンビクンと跳ねさせて
『あっ♪あっ♪沙織ちゃん…そんなやらしい言葉…はぁぁ♪ご主人様…真穂も…ご主人様のオナホに…してください…人妻なのに…旦那じゃなくご主人様の精液を…欲しがるオマンコで…受け止めさせてくださいぃ…キチンと…お掃除フェラまでしますからぁ』
真穂さんの口からも中出しして欲しいと…
姉妹オナホと言われてビクンと身体を反応させ、オマンコの締め付けが上がる真穂さん♪
(おはようございます
大開脚して生ハメ…凄くエッチな…光景♪
真穂さんとのセックスの後は…私も…欲しくなっちゃいます♪)
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