沙織さんの羞恥心を煽るような剃毛で、真穂さんは息を荒くして、
掌で支えていた身体は、一段下がり両肘で支えるような形になり、
肩で息をしているような。
その息使いのせいで、たわわな胸もいやらしく揺れて、裕翔の目を楽しませ・・。
Oゾーンを仕上げ、軽く絞ったタオルで剃毛跡を拭き上げた沙織さん。
その後、真穂さんのパイパンマンコを、裕翔に良く見せるように横に移動して・・・。
少し離れたところから立ったりしゃがんだりしながら、
嬉しそうに真穂さんの・・・人妻のパイパンオマンコを観察するように・・・。
「沙織、真穂さんの後ろに言って、身体をもっと起こして支えてやって」
沙織さんにそんな指示をすると、沙織さんはすぐに動き、指示通り真穂さんの半仰向けな身体を起こして、
後ろから支えるように・・・。
真穂さんの目に、自分の大開脚でパイパンになったオマンコが・・・。
そして裕翔の方に視線を向けると、口をパクパクさせて・・・
裕翔が数歩前に出て。真穂さんの目の前に・・・
そして、少し腰を下げてパイパンオマンコに亀頭を擦り付けるようにしたあと、
その場所を見定めると、一気に奥までチンポを挿入・・・
真穂さんの身体が一気に反り返り、それに負けじと真穂さんの身体を支える沙織さん。
真穂さんもまた、深く挿入されただけで声を上げる間もなく絶頂を・・・。
そんな事お構いなしに、ゆっくり腰を引き、一気に突き上げると、ビクンビクンと身体を震わせて・・・。
「沙織、このまま中出しされて、お掃除フェラまでするのが、
俺のオナホになった証明だよな?
義理とは言え、姉妹仲良くオナホに仕上げていいか?」
真穂さん本人ではなく、わざと沙織さんに聞き・・・。
(いきなり可愛がってますよ。
しかも、沙織さんからも可愛がってるのが見えるように)
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