真穂さんの大きな胸が揺れるのを見て、羞恥心を煽り…私に劣等感を感じさせるように胸のことを話す裕翔君
「…ご主人様のイジワル…♪確かに真穂さんの爆乳おっぱい…羨ましいけど…私も…EからFにサイズアップしましたよぉ?♪それでも真穂さんのおっぱいには勝てないけど…」
そんな裕翔君と私の言葉に、真穂さんが声を漏らして…大きな胸にコンプレックスを感じていた様にも…
そんな会話しながらも続けられる剃毛…
徐々に顕になる真穂さんのオマンコに
「真穂さんのパイパン、可愛らしくなりそう…♪
ぷにぷに少女のオマンコみたいになっちゃうね♪
ご主人様も見てください♪こんなに肉厚なのに…ツルツルになっちゃう…エッチなオマンコ…♪」
裕翔君に肉厚なオマンコを見せるように指で広げると、ピクッと反応する真穂さん
恥ずかしそうに顔を背け身体を震わせるも、裕翔君に見せるようにすると、少し口を開けて下端からトロリと少し粘りの感じられる愛液が垂れて…
「あれ…真穂さん…恥ずかしそうにしてるのに、こっちは悦んでるみたい♪エッチな汁が…垂れてきてるよ?真穂さんも…見られて興奮する変態なんだぁ…」
『あっ…そんな事…沙織ちゃん…言わないで…
恥ずかしい…こんな年で毛を剃られるなんて思ってなかったから…』
恥じらう真穂さんに手を止めることなく続けながら
「私が初めて剃毛されたときは…ご主人様に脚を椅子の肘掛けに固定されて、腕は後ろで手首に拘束されて…更に目隠しをされて、何をされるのか解らない不安な中で剃毛されたんだよ…?
でも、何をされるかわからない不安の中なのに…
興奮しちゃって…剃毛されながら私もこんな風にオマンコ…濡らしちゃったの♪同じだね♪」
真穂さんに初剃毛体験を楽しそうに語りながら、ハサミから剃刀に持ち替え…丁寧に剃り上げていきます♪
剃りながら思い出しちゃって、お尻を前後左右に揺らして、熱い吐息を漏らしちゃいます♪
「真穂さん…もうすぐ全部無くなって綺麗な少女オマンコになるよぉ…♪ほら…息を吹きかけてもわかるでしょ?♪」
剃り上げたV、Iゾーンに息を吹きかけると、熱く息を漏らしちゃう真穂さん
『はぁっ…んぅっ…♪わかる…沙織ちゃんの吐息が当たって…んぅっ…♪』
真穂さんの反応に楽しそうに笑みを浮かべながら…最後のOゾーンの剃毛を…
「はぃ…♪おしまい♪綺麗に剃れたよ♪
どうですか?ご主人様♪真穂さんのプニプニオマンコ♪」
洗面器にタオルを浸し…軽く絞るとオマンコを拭いて…完成したパイパンオマンコを裕翔君にお披露目する様に、その場から横に移動して裕翔君にオマンコが丸見えになるようにサポートします♪
(真穂さんのツルツルパイパン化♪可愛くてちょっとグロい…大人子供マンコ♪裕翔君もたっぷり可愛がってあげてください♪)
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