大開脚で少し後ろに身体を後ろに倒し、掌を広縁の床に付いて、
その豊満とも言える身体を支える真穂さん。
羞恥心に耐えるよう、顔は横に向け目を閉じているものの、
羞恥心を刺激する沙織さんの言葉に、その身体が震えると同時に、
大きな胸も揺れて・・・。
「・・・沙織より大きな胸、本当は沙織羨ましいだろ?
お前の身体で真帆さんくらい胸が大きかったら、もっと魅力感じるのにな」
真穂さんの羞恥心そ同時に、沙織さんが少し劣等感を感じるように言葉を発して・・・。
そんな裕翔の言葉に、真穂さんは「あぁぁ」っと声を漏らす。
その声の出し方から、その大きな胸にコンプレックスを感じていたのかもしれないと思いつつ・・・。
ハサミでのカットが終わると、沙織さんが・・・
「真穂さんのパイパン、可愛らしくなりそう・・・ぷにぷに少女のオマンコみたいに・・」
そんなことを言ったあと、裕翔に肉厚なオマンコを見せるように・・・。
改めて真穂さんのオマンコを見せられると、小陰唇は少し大きめで、
色素沈着が少し進んでるようで、幾分黒みがかっているようで、人によっては少しグロさを感じるかもしれない・・・。
その奥は昨日の余韻からか、少し口を開けて赤みがかった様に見えていて、
下端から、とろりと少し粘りの感じられる愛液が・・・。
それを見た沙織さんが、真穂さんに声を掛ける・・・。
沙織さんが始めて裕翔に剃毛された時は、足を椅子の肘掛けに固定され、腕は背もたれの後ろで手首に拘束具を着けられ、
更に目隠しをされて・・・何をされるのか解らない不安な中で剃毛されたことを・・・。
何をされるかわからない不安の中でも、興奮し濡らしてい事を・・・。
ハサミから剃刀に持ち替え、肌を傷つけないように丁寧に真穂さんのヘアを剃り上げていく沙織さん。
剃っているのは沙織さんなのに、自分が剃られた時のことを思い出しているのか、腰が落ち着かない様子で、
その尻が前後左右に揺れて、時折熱い吐息を漏らしながら・・・。
V・Iゾーンをキレイに仕上げ、Oゾーンを仕上げようとしている沙織さん・・・。
沙織さんの息が剃り上げられた、V/Iゾーンにかかると、真穂さんも熱く息を漏らして・・・。
(ドキドキしてるけど、裕翔が喜ぶと思うと興奮してるんじゃ?
顔と同じ様に十人十色だし、違うはずですよ。
同じ様にぷにぷにでも、弾力とかもね)
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