真穂さんがチンポにご挨拶キスをすると、裕翔君が
私に剃毛の準備を進めるようにと…
そして真穂さんには準備ができるまでそのままフェラしろと…
『チュッ…あぁ…はぃ…ご主人様に…ご奉仕します…』
真穂さんがチンポキスからフェラを始めると…
私は剃毛の準備の為にその場を離れて、バスルームに行き洗面器にぬるま湯を汲み、散髪用のハサミとムダ毛処理用の剃刀を準備します
その後、更に台所にあった丸椅子を持ってくると、広縁の外に置いて…
「御主人様…こちらの椅子に座って、真穂さんがオナホになる過程を見ていてください」
裕翔君を丸椅子に促すと、フェラを止めさせて移動して…
真穂さんを広縁の縁ギリギリに座らせると脚をおおきく左右に開かせて、大開脚…180度を超えるくらいに開かせて
「やっぱり新体操してた真穂さんの身体は柔らかいね…♪こんなに脚開けちゃうなんて…
今もストレッチやヨガで柔軟続けてるんだよね?
こんなに丸見え…凄くエッチだよ…真穂さん…♪
じゃぁ…邪魔な陰毛…綺麗にしちゃうね…?
ご主人様のオナホマンコになろ…?♪」
大きく開かれた真穂さんの脚の間にしゃがみ込み、
簡単に声をかけると、始めはハサミで長い陰毛をチョキチョキと…
『…あぁ…沙織ちゃんに…陰毛処理されるなんて…
こんな恥ずかしい…はぁっ…』
恥じらいながらも私にハサミで切られる刺激にピクッ…ピクッ…と身体をさせる真穂さんに
「動いたら危ないよぉ…傷つけたら大変だもん…
ここはもぉ…真穂さんのモノじゃなく…ご主人様のモノだからね…?」
身体を震わせる真穂さんに先輩オナホとして注意しながらハサミを進め…短くカットが終わると、クリームを塗り…優しく丁寧に…剃刀を入れていきます
(真穂さんの剃毛…自分以外の処理するのドキドキしちゃいますね…
綺麗にパイパンになった人妻のオマンコは…私のオマンコとも違う雰囲気になりそう♪)
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