沙織さんが真帆さんの意思を確かめるようにし、真帆さんはその確認に応えて・・・
でも、それだけでは足りないと感じた沙織さんが、真穂さんの覚悟を確かめるように、
オナホ挨拶をさせるように・・・。
真穂さんのオナホ挨拶から、チンポに挨拶キス、不慣れな挨拶フェラへと続き・・・
挨拶フェラに入ると沙織さんは、剃毛の準備を死にその場を一時的に離れて・・・。
洗面器にぬるま湯を汲み、どこから持ってきたのか散髪用のハサミ、そして女性のムダ毛処理用の剃刀を。
更に丸椅子・・・その丸椅子を広縁の外に置いて、
「御主人様、こちらの椅子に座って、真穂さんがオナホになる過程を見ていてください」
と、その丸椅子に座り、真穂さんが剃毛されパイパンになっていく過程を見ているようにと・・・。
沙織さんの言葉に従い、外に出て丸椅子に座ると、真穂さんのお尻が広縁の縁ギリギリに来るようにさせて、その足をおおきく左右に開かせて・・・。
真穂さんの股関節、思っていた以上に柔軟で、180度を超えるくらいに開き・・・。
すると沙織さんが・・・
「真穂さん高校生の頃は、新体操やってたんだよね。
それに今でもストレッチ続けてるし、時間がある時はヨガとかもやってるから・・」
そんな説明をしてくれたあと、真穂さんの開いた足の間にしゃがみ込み、
簡単に声を掛けたあと・・・始めはハサミで・・・。
(しっかり受け取りました。
そこからフェラに進んで、沙織さんが剃毛する準備の時間も作って見ました。)
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