裕翔君の前で…今まではただ大好きだった義姉ちゃんの真穂さんとザーメンキス…
何度も…お互いの唾液を絡めてクチュ…クチュと交換するようにして…
私達のお口が精液と唾液でヌルヌルになると
声をかける裕翔君
私達が揃って裕翔君に顔を向けると、真穂さんのアンダーヘアを処理して、パイパンにしろと…
ここにいる間は、真穂さんもオナホとして使わせてもらう…
俺の好みを真穂さんに教えろ…と命令されて…
真穂さんはその言葉ヘア処理にビクンと身体を震わせるも、反抗する様子はなくむしろ…
おおきく息を吐き、覚悟はできてると私を見つめて頷き名前を呼ばれて…
「…真穂さん…私と同じ裕翔君のオナホになっちゃうね…ホントに良いの…?」
お兄ちゃんの事が頭にチラつき真穂さんに最終確認するも、意志は変わらないと頷く真穂さんを見てから、裕翔君に視線を向けて…
「かしこまりました…真穂さんのアンダーヘア…
ご主人様好みのツルツルパイパンオマンコに仕上げます…♪真穂さんの身体は私達がここにいる間…ご主人様のオナホ…後戻りできない覚悟はできてるみたいなので…」
チラッと裕翔君を見ると、また固いままのチンポを見て…真穂さんに視線を向けて…
「真穂さんの覚悟…見せてください…
ご主人様のオナホになるって…覚悟を…」
私がチラッとチンポに視線を向けると、真穂さんは恥ずかしそうに裕翔君を見つめて…
『私も…ご主人様のオナホにしてください…
沙織ちゃんと同じ様に…命令に従い今から…沙織ちゃんに処理もしてもらいます…
どうぞ…よろしくお願いします…』
真穂さんのオナホ挨拶を聞き届けると、更にチラチラと視線を向け…チンポに証のキスを求めると…
顔を赤らめながらも身体を動かし…チュッ…と裕翔君のチンポに自らキスをする真穂さん…
(真穂さんにもオナホ挨拶させたくなっちゃいました♪服従の証のチンポキスを受け取ってあげてください♪
その後…アンダーヘアの処理に進めますね♪)
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