少し躊躇いを見せたあと、真穂さんが広縁から庭に降りて、
沙織さんの側に、膝立ちになり沙織さんに言葉を掛け・・・。
ちらりと裕翔の姿、そして今まで沙織さんが咥えていたチンポを見たあと、
沙織さんの顔が近づいて、女性二人が唇を重ね合い、沙織さんの口から真穂さんの口に精液が・・・。
沙織さんは、口の中の精液をほぼ全て真穂さんの口に移すと、
その精液を戻すように、真穂さんの口の中に舌を差し入れて・・・。
真穂さんは一瞬驚いた様にするも、沙織さんの口の精液を戻すように・・・
裕翔の目にも2人が何度もその精液と、唾液を交換し合っているのが見えていた。
そして2人は抱きうようにディープキスを・・・。
クチュクチュと音を立てて、精液だけではなく唾液を交換し合い・・・。
「・・・そろそろ良いかな?」
しばらくしてから、裕翔が声を上げて・・・、
真穂さんと沙織さんが裕翔の方に顔を向けて・・・。
「沙織、真穂さんのアンダーヘア、お前の手で全部処理しろ。
ここにいる間は、沙織同様に真穂さんもオナホとして使わせてもらう。
俺のオナホの先輩として、俺の好み真穂さんに教えるんだ。」
沙織さん対しての命令。
もちろん真穂さんにも聞こえていて、おおきく息を吐き・・・
「・・・沙織・・・ちゃん・・・」
覚悟はできていると言ったように、沙織さんを見つめて頷き・・・。
(積極的だけど、良いんじゃないかな。
ディープキスに持ち込んだのは、沙織さんの方に少し直しちゃいましたけど。
真穂さんのアンダーヘア処理命令出しちゃったw
一応、真穂さんのアンダーヘアは濃いめでしかも長め、
一度も処理したことがない感じで、なのでハサミと剃刀が必要かな)
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