私の姿と告白に、嫌悪や怒りよりも…興奮、羨望の感情の表情。見せちゃう真穂さん
ハッと我に返ったように『とにかく…ご飯食べてから…』と、私達を否定せずに…
裕翔君にリードをクイッと引かれ指示されると裕翔君の隣の椅子に浅く腰を掛けます
私の前に真穂さんも座ると裕翔君が『いただきます』と…私も
「いただきます」
食事を始めて少しすると私の脚を音がするように叩き、脚を広げさせられて…
私の脚を叩く音に反応する様に、チラチラと私を見る真穂さん
「はぁっ…♪んぅっ…♪」
真穂さんの視線…裕翔君に叩かれる刺激に熱い吐息を漏らしながらの朝食
真穂さんの私の反応に更にチラチラこちらを見て、顔を赤くさせ始めて…
最初に食べ終えた裕翔君が、この場の主の様に私達に認識させるように言葉を…
『えぇ、手伝いなんて良いのよ
やりたい事…優先して…』
真穂さんが少し声を震わせながら答えると、リードを手に取り引いて合図されると、裕翔君に続いて椅子から立ち上がります
「ごちそう様でした…♪真穂さんのお料理美味しくて大好きです
片付け…お任せしてごめんね?んひぃ!ごめんなさい、ご主人様ぁ♪」
2足歩行をしようとすると、お尻を大きな音が出るように叩かれて、声を上げちゃいます
四つん這いでキッチンを出る前に、チラッと真穂さんに視線を向けて促し、庭を借りると告げる裕翔君
『えっ…えぇ、自由に…使って…』
真穂さんの視線は裕翔君じゃなく、四つん這いで歩く私の姿を…アナルから尻尾を生やしお尻をくねらせて歩く姿を、発情した表情で見つめてて…
その事にニヤッとしながら、『このメス犬が気になるなら一緒に運動どうですか?片付け終わったら来てもらっても良いけど、一緒に運動するなら…』
と最後は含みを持たせた発言で言葉を終わらせて、
広縁の真ん中まで行き、引き戸を開けると…
広縁の縁に腰掛けチンポを出し、『食後のデザート欲しいだろ?』と問いかけられ
「…はぃ…♪食後のデザート…頂きたいです…♪」
庭に下りると、しゃがむ込み脚をM字に開いた姿勢で裕翔君の下半身に顔を埋めていく私…
その顔が上下に動く姿が真穂さんにも見え…
私が野外でも、命令に従いフェラする姿を見つめながら、熱い吐息を漏らす真穂さん
フェラを続けてると、裕翔君の後ろに人の気配が…
片付けを終えた真穂さんが、全裸姿で恥ずかしそうに胸と下半身を手で隠しながら…
『裕翔…君…?私も…そのメス犬と一緒に…運動したいなって…良いかしら…』
自ら全裸姿で来た真穂さんの姿…恥じらい手で隠す姿は新鮮で…ムチムチの肉体は隠しきれず…
ついに堕ち望む状況になって行くことに、興奮する裕翔君
(おはようございます
興奮しちゃいました♪
真穂さんも我慢できなくてついに…
レスだった身体に裕翔君のチンポで女の快楽を思い出さされ…大好きな私のドスケベ告白とメス犬姿に、我慢できなくなったみたいで♪)
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