口マンコとして奉仕を少し続けると
『真穂さんが待ってるだろうから、その位で…』と
フェラを止めるように言われて、チンポから口を離すと…首輪を着けて貰い四つん這いになるとローションを垂らされ尻尾付きアナルストッパーを挿入されて、犬耳カチューシャを着けて
「んぅっ…♪はぁっ…♪メス犬…になっちゃった…♪」
全裸に変態メス犬コスプレ…
裕翔君はTシャツとハーフパンツ姿に着替えると
リードを引きながら、『四つん這いな』と命令されて
「…はぃ…♪ご主人様…♪」
私の首輪に繋がるリードを引きながらキッチンに向かうと、朝食の準備をしてる真穂さんの後ろ姿が…
心臓が飛び出しそうな程、緊張と不安…そしてこんな姿を真穂さんに晒す興奮に、息を荒げてると裕翔君が声をかけ…
真穂さんが振り返り挨拶を返そうとすると、視線に飛び込む私の姿に、言葉を失って
そんな真穂さんに真実を説明する裕翔君…
そして私にも…会話を振られて…
「…真穂さん…これが…今の…私の本当の姿です…
裕翔君…ご主人様の命令ならどんな事も悦んで聞く…変態オナホ奴隷…それが今の私です…
こんな恥ずかしい格好して、真穂さんに見られる事に…不安を感じながらも興奮してる…変態な女が私の本性なんです…」
固まったまま私を見つめる真穂さんに、説明すると更に卑猥な命令をする裕翔君…♪
「…はぃ…♪ご主人様…♪ご命令のままに…♪
真穂さん…見てぇ…?沙織のドスケベオナホポーズ…
こんな事して…こんなにオマンコ濡らしてる変態なんです…あぁ…♪真穂さんにオマンコ見られて…んぅっ…♪」
床にしゃがむと脚をM字に大きく開き、自らの指でパイパンオマンコを広げてオナホポーズを取り…
恥ずかしさと、真穂さんに晒す事にオマンコは…トロトロと愛液を滴らせ…
「ご主人様好みにパイパンにしてるオマンコ…見て…ください♪チンポハメる時に邪魔な陰毛は毎日しっかりお手入れして…気持ちよくチンポ扱くオナホマンコとして躾けて頂いてます…♪んぅっ…♪
この淫紋もステキでしょ…?子宮の形に…チンポが入ってる淫紋…♪このイニシャルはもちろん…ご主人様の…♪私はご主人様の気の向くままに身体を弄ばれて悦ぶ変態オナホ奴隷なのぉ…♪」
パイパンオマンコだけじゃなく、淫紋もハッキリ説明して…
裕翔君の足に顔を擦り寄せ、犬のように媚びる姿も見せちゃいます
真穂さんはそんな私の姿をじっと見つめるも…その表情は嫌悪よりも…興奮…発情した様な顔に変わっていき…
(私の口から真穂さんに説明させられるの、凄く興奮しちゃいました♪
こんな私の姿に真穂さんも…発情してくれちゃうかな…)
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