鞄から出した、犬の尻尾のようなアナルストッパー、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを、
フェラを続ける沙織さんに見せながら確認するようにすると、
「・・・ご主人様の・・・望みのままに・・・」と答える沙織さん。
チンポから口を離しているうちに、首輪を付けようとすると、喉奥までチンポを自ら咥え、
口マンコとして奉仕を始める沙織さん・・・。
そのまま少し続けさせたあと、
「・・真穂さん、俺達が朝食食べるの待ってるだろうから、その位で」
そう言ったあと、沙織さんがチンポを口から離すのを待ってリードの付いた首輪を着け、
身体を反転してもらい、ローションをアナルに垂らしたあと、尻尾つきのアナルストッパーをアナルに挿入し、
犬耳カチューシャを頭に着けてもらい・・・。
裕翔はTシャツとパンツ、そしてハーフパンツを身につけると、
「四つん這いな」
そう言うと、昨夜真穂さんが持ってきてくれた、おにぎりが乗っていた皿を片手に持ち、
もう一方の手には、沙織さんの首輪に繋がるリードを持って台所に・・・。
「おはようございます」
真穂さんは台所で、洗い物をしながら3人分の朝食を準備してくれていて、
何事もなかったように挨拶をすると振り返り・・・
「・・おは・・・・」
全裸に犬耳カチューシャ、首輪、尻尾アナルストッパー姿の沙織さんを見て言葉を失ってしまった。
そんな真穂さんを見ながら、
「真穂さん、これが今の沙織の姿ですよ。
俺の言うことならほぼなんでも聞く、変態オナホ奴隷・・・。
強制してるわけじゃないですから、むしろ沙織はこんな格好させられるのが嬉しくてたまらないんです。
そうだよな沙織?」
立ったままの裕翔の側で、四つん這いのまま真穂さんの顔を見上げる沙織さん。
そんな沙織さんに・・・
「オナホポーズで真穂さんに、沙織のオマンコ見せてあげるんだ。
もちろんその下腹部の物もな・・・。」
2日前の夜に貼り付けた淫紋シール。
色が少し落ちた感じはあるものの、まだまだしっかり残っていて・・・。
(おはようございます。
もちろんその通りです。
真穂さんの反応より先に、事実をきちんと沙織さんの口や行動で伝える事が必要かなと思って、
こんな感じにしてみました。)
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