裕翔君の上で腰を振ってると、部屋に近づく人の気配…
そして元気のない声でも、私達を気遣う様に夕飯用のおにぎりを作ってくれた事を伝える真穂さん
それから暫くすると、車の音が聞こえてお兄ちゃんが帰宅して…裕翔君も私も…真穂さんがどう報告するかハラハラしながら…
それでも裕翔君は私の中に一度射精すると、抜くこともなく、私を抱きしめながら…いつしか二人とも眠ってしまい…
翌朝、ふと目を覚ましお兄ちゃんから何も言われなかった事に、真穂さんが話してないと思い…
内緒にしてくれた事に少し安堵してると、密着してる裕翔君のチンポがムクムクと…♪
前日、真穂さんを犯し…私にも注いだのに…♪
改めて裕翔君の絶倫なチンポの存在を感じさせられ…意識しちゃうと我慢できなくて…
「はぁっ…♪まさか真穂さんに手を出すなんて…
裕翔君のバカ…♪…でも私はもぉ…このチンポから離れられない…♪こんなに気持ちよくしてくれて…
私を支配してくれる素敵なご主人様…♪
チュッ…♪私は…ご主人様の側に仕えるオナホ…♪
このチンポが喜んでくれるなら…チュッ…♪」
朝立ちチンポに、うっとりしながら何度もチンポにキスして…離れられない事…支配されるマゾな悦びを改めて実感しながら、フェラしてると裕翔君も目を覚まして…
『おはよ』と声を掛けられながら頭を撫でられると、私もにっこり微笑みながら
「おはよう♪裕翔君…♪昨日お掃除してなかったから…我慢できなくて…目覚ましお掃除フェラ…しちゃった…♪」
裕翔君も昨夜お兄ちゃんから、呼び出されなかったことで真穂さんが報告しなかった事を、都合よく解釈したようで、私にフェラさせながら鞄を漁ると
犬の尻尾のようなアナルストッパーと、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出して…『解るよな沙織?』と見つめられて…
「…はぃ…♪ご主人様の…望みのままに…♪」
すでにお兄ちゃんは仕事に向かったようで家には、私達と真穂さんだけ…
その真穂さんには私が裕翔君の変態オナホ奴隷だと、裕翔君に暴露されてて…
真穂さんも裕翔君とのセックスをお兄ちゃんに伝えない事から、裕翔君の時間が始まる事を告げる様な言葉に…
顔を赤くさせながらも、覚悟したように返事をするとグプッ…と喉奥まで…チンポを咥え目覚ましお掃除フェラから、服従をアピールする様に口マンコとしてチンポにご奉仕を始めちゃいます♪
(おはようございます。
ドスケベメス犬コスプレで…真穂さんの前に晒されちゃうのかな…♪
真穂さん…私のエッチな姿にどんな反応してくれるだろ♪興奮してくれる…?私もって…お揃いの姿に…?ドキドキしちゃいます♪)
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