沙織さんはオナホとしての役目を果たすだけの、あまり気乗りしてなさそうなセックス。
裕翔には、沙織さんを試すようなセックスを続けていると、
広縁をゆっくり歩いてくる音がして、その直後・・・
「・・・2人共ごめんね、夕食の準備できなくて・・・。
御飯だけ炊いて、おにぎり握ったからここに置いておくから、お腹が空いたら食べて」
真穂さんらしくない、元気のない声・・・。
あんな事があったのに、2人の事を気にかけていて・・・。
それから暫くすると、誠さんが帰ってきた車の音が聞こえて・・・。
少しハラハラしながら、沙織さんとのセックスを続け、沙織さんのオマンコに1度射精したまま、
抜くこともなく、裸の沙織さんを体の上で抱くようにしていつしか眠ってしまい・・・。
翌朝、目を覚ますと裸の沙織さんが、お掃除してなかったからと、朝立ちチンポをフェラしていた。
「おはよ」と声を掛けると、にっこり笑って答えてくれる沙織さん。
昨夜、真穂さんも誠さんも何も言ってこなかった事に、真穂さんは昨日の事を誠さんに話してない、
話せなかったと自分に都合よく解釈して・・・。
沙織さんにフェラを続けさせたまま、自分の鞄の中から、犬の尻尾のようなものが付いたアナルストッパーと
犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出し・・。
「解るよな沙織?」
そう言ってじっと沙織さんを見つめて・・・。
(おはようございます。
気にしないで大丈夫ですよ。
こちらこそ、あまり頭が回らず、上手く進められてなくてすみません)
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