私が裕翔君の上に乗り…オマンコにいれると
『オナホは沙織だけじゃないぞ』と少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて…改めて確認する様に問いかける裕翔君に
「…はぃ…覚えています
ご主人様がしたくなったら、他の女ともする事…
ご主人様が望んだ女性をオナホにするお手伝いする事も、誓いました…」
オナホ宣言の時の誓いを答えて…
「あっ…真穂さん…やっぱり気付いてたんだ…
バレちゃった…私が…ご主人様の変態オナホ奴隷だって…
えっ…?悔しそうな羨ましそうな顔をしてた…?
真穂さんが…?」
私がオナホ奴隷だと知らされ、悔しそうな羨ましそうな表情をしていたと聞かされ、驚いて…
裕翔君はそこで目を逸らすと、私のオマンコをチンポで感じることに集中するように…
「なんで…真穂さんが羨ましそうな顔してるの…
お兄ちゃんと幸せに暮らしてると思ってたのに…」
真穂さんの心境がわからず、戸惑いながらもチンポをハメてる身体はゆっくり上下に動いて、オナホとしてチンポにご奉仕しちゃいます
真穂さんに中出しして落ち着いてるチンポを、ゆっくり長く気持ちよくなってもらう様に…
快楽でチンポを包むチンポケースとして…ヌプッ…ヌプッ…と卑猥な音をさせながら腰を動かしてると…
裕翔君が私から目を逸らしてる先に…
真穂さんの顔が見えて…その表情は発情して羨ましそうに…私達のオナホご奉仕セックスを見てて
(おはようございます
最近忙しくて書き込み少なくてごめんなさい)
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