全裸になり、朝から入れたままのローターを抜くと、
半透明な液体がドロリと垂れて・・・。
裕翔の体を跨ぐと、少し前まで真穂さんを犯していたチンポを受け入れる沙織さん。
オナホは自分、沙織さん「一人」だけだと言うように、言葉をつなぎ・・。
「オナホは沙織だけじゃないぞ。」
どこか少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて、
「前に、沙織がオナホ宣言した時に言ったよな?
したくなったら、他の女ともするって。
その女が沙織とどんな関係だろうと、俺がしたいと思ったらその女をオナホにするって。」
覚えているか確認するように言ったあと、
「聞かれたよ、真穂さんに、沙織とはどんな関係か。
だから沙織は俺の家庭教師であり、変態オナホ奴隷だって答えたよ、
そしたらさ、悔しそうな羨ましそうな顔をしてたよ。
それがなんて言うか、唆られる顔でさ思わず襲ったよ。
あとは、沙織が見た通り・・・。」
そこまで話して沙織さんから少し目を逸らして・・・。
裕翔が自分から腰を動かすようなことはせずに、ただ嫉妬して、
沙織さんの蠢くオマンコを、チンポで感じ取ることに集中するように
(おはようございます。)
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