真穂さんの見たことない姿…
私を見つけると何度も謝って…
「大丈夫だよ…大丈夫…真穂さん、立てる…?
シャワー浴びて落ち着こ…?」
意識が飛びそうになるのを耐えながら、裕翔君との行為を謝られ…
私に支えられて風呂場に行き、真穂さんの身体を洗ってると、オマンコから中出しされた精液が溢れてきて…
私に指で掻き出してと…
その表情は犯された悲壮感じゃなく、どこか嬉しそうにしていて…
「うん…じゃぁ…綺麗にするから…ね?」
私が真穂さんに言われるままに指で掻き出し始めると、甘い声を上げる真穂さん…
『んっ…沙織ちゃん…こんな事させる私を…嫌いにならないでね…』
「そんな事…何があっても真穂さんは大好きな、お義姉ちゃんだよ…
私が連れてきた裕翔君にこんな…私こそごめんなさい…」
私が…オマンコを掻き混ぜながら謝ると、真穂さんは少し嬉しそうな顔をしながら…
『木村君を…責めないであげて…私も悪いの…
それに…最初は嫌だったのに…途中からは…むしろ私も求めてた…最近して無かった身体が…
気持ちよさを求めちゃったの…あんなに逞しいモノで何度も求められたら…沙織ちゃんも…』
犯されたことで雌の悦びを思い出したように話す真穂さん
沙織ちゃんも同じでしょ?と言いそうになりながら、言葉を飲み込む真穂さん
シャワーを終えるとキッチンの生々しい跡を掃除して裕翔君のいる部屋に入ると、裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見てて…私にチラッと視線を向けると少し強めの口調で命令されて、戸惑ってると…
『命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか』
と、真穂さんも堕としてオナホ化する様に…
「…ダメ…裕翔君のオナホは…私だから…
真穂さんじゃなく、私が裕翔君のオナホ…だから…」
シャワーしながら真穂さんの幸せそうな雌の顔…
オマンコから溢れ出してた精液…
真穂さんも犯した裕翔君にも…犯されて雌になってた真穂さんにも嫉妬する様に…
全裸になると、裕翔君に跨り…オマンコに咥えこむと負けないとオマンコで包み込み、ゆっくりマッサージする様な蠢きでチンポを扱くように…
(おはようございます
わかりました、私もできる範囲で真穂さん動かしますね♪)
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