沙織さんが真穂さんに声をかけ近づくのを見たあと、裕翔は奥の部屋に行き・・。
真穂さんは沙織さんの姿が目に入ると・・・
「・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
と何度も謝るように・・・。
そしてギュッと抱きつくようにして・・・。
「・・・私ね・・・私・・・誠さん・・・以外は・・・始めて・・・。
こんなに・・・なっちゃうなんて・・・」
フ~ッと意識が飛びそうになるのを堪えている様な・・・。
沙織さんに支えられて風呂場に行き、沙織さんが真穂さんの身体を洗い、
そして、オマンコに中出しされた裕翔の精液を、指で掻き出そうとすると、
潤んだ瞳で沙織さんを見つめて・・・
「・・・沙織ちゃん・・・ごめんね・・・嫌かもしれないけど、
沙織ちゃんの指で掻き出して・・・」
真穂さんは犯された悲壮感を感じさせるどころか、
どこか沙織さんに補助されるのが嬉しそうにしていて・・・。
沙織さんが真穂さんの補助や、台所に残った生々しい跡を掃除し終え、裕翔のいる部屋に・・・。
裕翔は裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見ていて・・・沙織さんに気づくと、
「ほら、変態オナホ、全裸になって跨がれ」
と少し強い命令口調で・・・。
沙織さんが少し戸惑いを見せルト、
「命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか・・・」
(それだけじゃないかもです。
沙織さんも真穂さん動かしてください。
こちらだけで動かすと、情が沙織さん以上に入ってしまうかもなので)
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