3人での朝食…少し赤い顔の私に何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んむ真穂さん…
朝食後、2人並んで片付けをして私が出掛ける時間まで、またおしゃべりして♪
予定の時間になり、友人が迎えに来てくれると
「それじゃぁ…行ってきます♪
裕翔君…ちゃんと真穂さんのお手伝いよろしくね?♪」
裕翔君を見つめる瞳は僅かに潤み…手を下腹部に添え中出し精液を蓄えたままで友達に会う背徳的を裕翔君にアピールすると…家を出ていきます
…夕方になり、帰って来るも家の中から異様な雰囲気を感じて…静かに中に入ると、キッチンから聞こえる真穂さんの喘ぎ声…
「…えっ…?…ウソ…?どうして裕翔君と…真穂さんが…」
私の目に入ったのは、テーブルに肘から先を付けて、バックで裕翔君にハメられてる真穂さんの姿…
私より大きな胸を揺らし…蕩け顔を浮かべてる真穂さん
「裕翔君…他の人ともするって言ってたけど…まさか真穂さんも…だなんて…」
以前言われてた言葉を思い出すも、相手ご真穂さんでショックを受けると同時に、ついにという感情や何故という感情が入り混じって、動けないでいると真穂さんの絶頂する声が聞こえ…
『またイッちゃう…』とすでに何度も裕翔君にイカされてる事を告げる言葉…
更に
『来てる…また中に…来てるのぉ』と
言葉や雰囲気から、真穂さんのオマンコに数回中出ししていること…それを真穂さんも受け入れちゃってる事を感じ取り…
ようやく真穂さんからチンポを抜いた裕翔君…
真穂さんが床に崩れ落ちると、そのまま放置してす台所を出てきた時に…私と鉢合わせて…
「あっ…あの…裕翔君…」
呆然と座り込んで会話できない私に、悪びれる所か当たり前の様に…
『お前の代わりに真穂さんのオマンコ使ったからな。まずはチンポのお掃除だ』と…
床に座ったままの私の口に、真穂さんのオマンコに中出ししたチンポを、ねじ込むまれて…
「んむぅ…ふぁぃ…ジュル…ジュル…」
呆然としたままも、口にチンポを入れられるとお掃除フェラを始めちゃうところは、躾済みの便利オナホ…
チンポが綺麗になると、真穂さんをシャワー浴びせてから部屋に来いと…
「えっ…あの…はぃ…」
裕翔君に逆らえる筈もなく、床に崩れ落ちた真穂さんを見ると、オマンコから、中出しされた精液を多量に溢れさせながら、胸を大きく上下させて息を整えてて…
「真穂…さん…大丈夫…何が…」
2人の行為を見せつけられ、混乱しながらも真穂さんに声をかけ…
(真穂さんの性癖わかりました♪)
※元投稿はこちら >>