真穂さんやお兄ちゃんと話して、部屋に行くとすでに寝てる裕翔君…
悶々とした気持ちを落ち着かせようとオナニーするも、満足できなくて…
そのまま眠ってしまいます
翌朝…心地よい刺激が下半身を襲い…
一気に目を覚まさせられて…♪
「んぅっ…♪あっ…♪裕翔君…?朝から…♪んぅっ…♪」
オナニーじゃ物足りなかったオマンコは、寝てるのに挿入されたチンポにも嬉しそうに絡みついて♪
徐々に腰の動きを激しくされると、甘い声を出しキスをおねだり♪
「んぅっ…♪裕翔君…♪裕翔君…はぁっ…♪朝チンポ…気持ち良いですぅ…♪」
喘ぎ声が大きくならないように…枕に口を当てて声を押さえる姿にも、お構い無しにピストンを続けて…朝一の濃厚ミルクを奥にたっぷり…♪
一度で満足できないチンポは体制を変えて寝バックでもう一度…♪
朝から2回分注がれると、ローターをオマンコに入れられて…
「はぁっ…はぁっ…♪はぃぃ…♪精液たっぷり入れたまま…友達と会ってきますぅ…♪」
ローターを入れられて精液のストッパーにされると、お掃除フェラ…♪
フェラしてる間、裕翔君が下着を選んで…
少し休憩して落ち着くと、着替えて…キッチンの真穂さんの元へ
お兄ちゃんはすでに仕事に行ってて、3人で朝食を…
(私が出かけてる内に…真穂さん…どうなっちゃうんだろ…♪)
※元投稿はこちら >>